歩いても痩せない人は骨盤の歪みとO脚。この方法でどんどん痩せる!

健康やダイエットのためにウォーキングをしている方は多いかと思います。

でも「毎日歩いていても痩せない」「そんなに食べてないのにおかしい」と疑問に感じることはありませんか?

TVやネットで見た「正しいウォーキングのやり方」を参考に、

・胸を張って

・少し大股で

・膝を伸ばして

・30分以上

歩いているのに痩せない!

言われた通りにやっているのにどうして?

何か間違ってるの?

いいえ、あなたは間違っていません。

あなたは健康番組やネットで良いと言われている歩き方を正しくやっています。

でもそれでは痩せません。

痩せないどころか、そのままの歩き方をしていたら足・膝・腰・肩など全身を痛めます。

そうなる前に、まずはO脚になっていないかチェックしてください。

O脚になっている人は骨盤が歪んでおり、大腰筋などの筋肉がうまく使えず、内臓の機能も落ちています。

そのままの状態では、いくら長時間歩いても、身体を消耗させるだけです。

「えっ、私、O脚じゃないし」

「膝はちゃんとピッタリついてるよ」

「適当なこと言うな。この詐欺師!」

と思われる方もいるでしょう。

では、つま先を真っすぐ正面に向けた状態で、両足を揃えて立ってみてください。

太ももの間がぽっかり空いていませんか?

膝が離れていませんか?

ひざ下がスカスカに開いていませんか?

学校で「両足のつま先は、握りこぶし1個分開いて立つのが正しい」と習いましたよね。

社会人になってからも、会社の接遇研修など、で正しい立ち方と称してつま先を開いて立つことを教わったかもしれません。

確かにつま先を開けて立つと安定して楽チンですが、それは正しい姿勢ではありません。

本来人間は、つま先を真っすぐにしても、太もも、膝、ひざ下がぴったりくっつものです。

実は男性だけでなく、世の中の多くの女性が、O脚あるいは隠れO脚なのです。

O脚が身体にもたらす悪影響

O脚は「見た目が悪い」だけだと考えがちです。

ところが見た目よりも、全身に悪影響を及ぼすことが問題なのです。

O脚になっている人というのは、骨盤の前傾、骨盤が横方向に開くといった骨盤の歪みが生じています。

そのまま歩いている、足首が痛くなる、ふくらはぎがつっぱる、膝が痛くなる、腰が痛くなる、股関節が痛くなる、お尻の側面が痛くなる、肩こり、肩が痛くなるなど、身体のあちこちに痛みが出ます。

骨盤が歪みは『ポッコリお腹』や『下半身デブ』になりますし、内臓の位置がズレて、正しく機能しなかったり、酷い生理痛やPMSの原因にもなります。

逆に骨盤の歪みを修正すれば、全身の調子が良くなり、さらにダイエット、美脚効果まで得られるのです。

「でもO脚とか骨盤の歪みを治すには整体とかに行かないとでしょ?」

いいえ、整体に行く必要はありません。

整体では一時的に歪みを取ることはできますが、しばらくしたらまた元に戻ってしまいます。

でも整体を否定しているわけではありません。

起き上がれないほどの腰痛などでは、腕の良い整体師に施術してもらうことで、あっという間に治ることがあります。

痛みに耐えられなかったり、動けないほどの歪みになっている時には整体を受けるのも良い選択肢です。

ただし、関節や骨盤が歪むような姿勢のクセがついている限り、根本的な改善はできません。

「姿勢のクセを治すのって難しそう…」と思ったあなた。

大丈夫です。

難しいことや、痛いこと、疲れることは一切しなくてOK。

こんなことはしません(笑)↓

画像出典:Amazon

こんなのもしません↓

画像出典:youtube

無理矢理、関節や骨を矯正したり、特定の筋肉を鍛えようとすると、余計にバランスが崩れます。

このような方法を続けると歪みがどんどん進み、修正が困難になるので絶対しないようにしましょう。

ここでご紹介する方法は、「自然な正しい姿勢で立つコツを掴んで、ウォーキングをするだけ」です。

続けていれば必ず効果がありますし、身体に負担がありません。

無理なくダイエットや美脚効果が得られるのでぜひ実践してください。

ではやり方を説明します。

自分で骨盤の歪みを治す方法

はじめに正しい立ち姿勢を作ります。

①まずはいつものように、自分が楽だと思う姿勢で立ってください。

②その状態でつま先を真っすぐ正面にして、両足を揃えてください。

③そうしたら、膝を軽く曲げ伸ばしをして、膝の力み(りきみ)を取ります。

④膝の力が抜けたら自然に膝を伸ばして正面を見ます

⑤その状態で顔だけ下に向けてください。

自分の足全体が見えますか?

足が見えなかった人は、胸の張り過ぎ、骨盤の前傾、反り腰です。

⑤足が全然見えない、つま先しか見えないという人は、おへその辺りからお辞儀をするようにして、足全体が見えるようにしてください。

⑥足が見えるようになったら、そのままの姿勢をキープして顔を正面に向けます。

⑦そのまま両肩を耳につけるようにゆっくりあげて、ストンとおろします。

⑧その状態が正しい立ち姿勢です。

正しい立ち姿勢がとれたら、あとはそのまま歩くだけです。

といっても、

長年のクセがついているので、すぐに胸を張ろうとしたり、腰を反らしてしまいがちになります。

はじめはおへその辺りに手を添えると、上体を反らさずに歩けます。

慣れてきたら自然に手を振って歩きます。

身体のどこにも無駄な力が入っていないのが理想です。

今までのように、

・胸を大きく張って呼吸を意識する

・親指や母指球、内ももを意識して歩く

・踵から着いて、つま先で地面を蹴るのを意識する

・腕を大きく振り、大股、早足で歩く

などの必要はありません。

正しい姿勢で、足を前に出すことさえ心がければOKです。

骨盤が正しい位置にくると、今まで眠っていた筋肉が使われて、軽い感じで足が出ます。

意識しなくてもたくさん酸素を吸えますし、歩くスピードも勝手に早くなります。

※一つだけ注意点があります。

モデルウォークのようにして歩かないでください。

一本線上を足をクロスさせたり、骨盤を回旋して歩くと、筋肉や関節がねじれます。

自然な歩幅のまま、足は正面に出します。

はじめは長い距離を歩かず、正しい姿勢で歩くことを練習してください。

慣れてくれば、身体のどこにも無駄な力を入れずに歩けるようになります。

普段から、時々正しい立ち姿勢をチェックするようにするといいです。

正しい立ち姿勢、正しい歩き方さえ身に付けば、日常生活の動作をするだけでもスリムになっていきます。

さらにウォーキングをすればダイエット、美脚効果がアップします。

あっ、「ランチはいつもラーメンとチャーハンです」「毎晩寝る前にケーキを3つ食べます」という人は別ですよ…

続けていれば必ず効果がありますし、ダイエットや美脚だけでなく、肩こり・腰痛の改善にもなるのでぜひ実践してくださいね!

k-kun
最後までありがとうございました。

こちらも合わせてご覧ください

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