犬用ウェットフード「ブッチ」のレビューブログ。実際に使ってわかった良い点・悪い点

ブッチの匂いを嗅ぐ柴犬

噛む力が弱いシニア犬や、食欲が落ちているワンちゃんの栄養補給に役立つのがウェットフードですよね。

私の愛犬にも「たまの贅沢」としてウェットフードを与えることがあります。

ウェットフードは価格が高いので、トッピングだけに使うという方も多いと思いますが、一旦開封すると保存できないのでちょっと不便です。

そこで今回、通常のウェットフードよりもお手頃で、冷蔵や冷凍で保存ができるチルドタイプのドッグフードを試してみました。

無添加、グルテンフリー、オールステージ対応、ヒューマングレードの「ブッチ」というフードです。

愛犬に実際に使ってわかった良い点・悪い点を紹介していきます。

今回注文した商品:ブッチ犬用・特別トライアルセット

ブッチトライアルセットの注文画面

今回注文したのはブッチ犬用・特別トライアルセットです。

ブッチには3種類あるのですが、その3つをお得に試すことができるセットです。

「そのまま継続購入しなきゃダメ」という条件はありませんので気軽に試すことができます。

こちらの⇒ブッチ 公式サイトから 注文することができます。

注文して3日で届きました。

ブッチの箱

箱に入ったブッチトライアルセット

セットの中身は、

・ブッチ3種類(ブラック、ホワイト、ブルー)

・特製フレッシュキャップ(切り口にはめるフタ)

・はじめてBOOK(取り扱い説明書)

です。

ブッチトライアルセットの内容

興味津々の様子です。

ブッチブルーレーベルの匂いを嗅ぐ柴犬

一番はじめにホワイト、次にブルーの匂いをクンクンしていました。

なぜかブラックには無反応です。

ブッチ800gの長さ

1本が800グラムで、長さは25センチくらいです。

はじめてBOOK(取り扱い説明書)にはフードの与え方や保存方法が詳しく説明してあります。

ブッチはじめてbookの内容①

ブッチはじめてbookの内容②

非常に細かいところまで書いてあるので、安心して使うことができます。

⇩特製フレッシュキャップは…

特製フレッシュキャップの外側

特製フレッシュキャップの内側

内側に突起があるだけのフタですね。

通常は126円もしますが、トライアルセットなら無料で付いてきます。

→ブッチ トライアルセットの詳しい情報はこちら

ブッチの実食レビュー

まずはブッチのベストセラーと書いてあるブラックレーベルから試します。

箱から出した時は3本の中で唯一無反応だったのでどうなるのでしょうか。

ブッチの下準備

100グラムごとに目盛りがあるのでわかりやすいです。

ブッチの100gごとの目盛り

ナイフで簡単に切れました。

ブッチブラックレーベルの断面図

切った時に感じたのが凄くジューシーというか、みずみずしいということです。

商品説明には含まれる水分が70%と書いてありました。

見た目はでっかいソーセージ、いやミートローフみたいですね。

そしてすごくいい香りがします。

ブッチブラックレーベルの原材料は、

ビーフ(生)33%、ラム(生)25%、チキン(生)18.5%、大豆 8.5%、野菜類などです。

ブッチブラックレーベルの断面図の野菜がたくさん入っているところ

野菜がたっぷり入っていてとっても美味しそう。

私が食べたくなります。

ふと、「本当に100グラムなの?」と気になったので計ってみました。

ブッチの塊の重さを計っているところ

本当に100グラムでした。

今日は50グラムをドライフードのトッピングとして使おうと思います。

ブッチブラックレーベルを細かく切ったところ

こうして準備している間も、愛犬はすでに興奮状態です。

これだけいい香りがすれば当然ですね。

50グラムでもかなり豪華になりました。

ドライフードにブッチをトッピングしたところ

ドライフードはアーテミス アガリクス I/Sの小粒です。

アガリクスを試したくて購入したのですが、食いつきが若干良くなかったのでどうなるか楽しみです。

ブッチブ ラックレーベルの食いつき、食べやすさ

ブッチを目の前に興奮する柴犬

すごく興奮しています。

凄い勢いでブッチに食いつく柴犬

やはり凄い食いつきです。

あまりにも真剣なので、ちょっと顔が怖くなってますね。

もう少し細かくすれば良かったかなと思いましたが、柔らかいので問題ないようです。

とても食べやすそうです。

そしてブッチをたいらげた勢いのままドライフードも一気に食べてくれました。

あっという間に食べ終わり、その後も食器を舐め回していました。

この感じを見ると、食いつきが悪いワンちゃんのトッピングとして効果的だと思います。

ブッチ ホワイトレーベルの食いつき

ブッチホワイトレーベルの断面図

ホワイトレーベルの原材料は、

チキン(生)80%、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.5%、大豆 4%などです。

メインであるチキンの良い香りがします。

ホワイトレーベルの見た目もかなり華やかです。

犬に見た目は関係ありませんが…

ブッチホワイトレーベルの断面図のアップ

ブッチホワイトレーベルを食器に盛り付けたところ

定番のチキンベースなので食いつきは抜群でした。

ブッチホワイトレーベルを食べる柴犬

ブッチ ブルーレーベルの食いつき

ブッチブルーレーベルの断面図

ブッチ ブルーレーベルの原材料は、

チキン(生)67%、フィッシュ(全体/ムロアジ等)25%、玄米(破砕・ゆで)3.5%などです。

ブルーレーベルは犬と猫兼用のフードです。

野菜ゴロゴロという派手さはありませんが、さわやかな香りで美味しそうです。

緑色のハーブのようなものが散りばめられています。

ブッチブルーレーベルの断面図の拡大

原材料に「パセリ」と書いてあったので、おそらくパセリだと思います。

違ったらごめんなさい。

ブッチブルーレーベルを食器に盛り付けたところ

ブッチブルーレーベルを食べる柴犬

私の愛犬はお魚も好物なので、このブルーレーベルはかなり気に入って、食いつきがとっても良かったです。

ただ、3種類ともそこまで食いつきに差はありませんでした。

正直言って3つとも「驚くほどの食いつき」です。

ブッチの保存方法

ブッチは、冷蔵保存だけでなく冷凍保存も可能なのが特徴です。

<保存期間の目安>

・未開封 ⇒ 約1年弱(パッケージに消費期限が記載してあります)

・冷蔵 ⇒ 開封後7〜10日

・冷凍 ⇒ 開封後約6カ月

ブッチを冷蔵保存する方法

連続して使うなら冷蔵保存をします。

必要な分を切ったら、断面図にフレッシュキャップを差し込むだけでOKです。

もちろんサランラップでも大丈夫ですよ。

でもキャップだと立てることができます。

生活感出すぎでちょっと恥ずかしいですが、こんな感じで昆布つゆの隣に収納できます。

地味ですが便利なキャップです。

このなんの変哲もないキャップが通常は、162円もします。

でもトライアルセットなら特典で無料でついてくるのでお得です。

→ブッチ トライアルセットの詳しい情報はこちら

冷蔵の場合、開封後は7〜10日で使い切ってください。

ブッチを冷凍保存する方法

冷凍する場合はあらかじめ使う量にカットしておきます。

私は100グラムを半分にしてラップすることにしました。

カットしたブッチをラップで包んでいるところ

カットしたブッチをラップで包んだところ

この包む作業はちょっと手間がかかりますので、時間がある時にした方がいいです。

カットしたブッチをラップで包んだところの拡大

ラップで包んだものをジップロックに入れて冷凍します。

カットしたブッチをラップで包んでジップロック袋に入れたところ

冷凍したブッチを解凍する方法

解凍する場合は、

・自然解凍

・電子レンジで解凍

のどちらかです。

自然解凍 → 翌日に与える分を前日に冷蔵庫に移して解凍する。

電子レンジ → 500~600Wで30~40秒ほど加熱する。

★ 温めすぎると製品が溶け出すので、様子を見ながら加熱してください。

ブッチを実際に使ってわかった悪いところ

まずは悪い点というか、イマイチな部分が2つあります。

1.価格が高い

やはりドライフードと比べてしまうと価格が高いです。

ブッチの給与量の目安 ブッチの一日の消費量の目安

私の愛犬は体重が9㎏の柴犬なので、

仮に毎食ブッチだけを与えると、800グラム1本を2日で消費することになります。

ブッチはお試し価格だと800グラムで税込1,000円ですので、

1日当たり500円の食費がかかります。

毎食ブッチにするのではなく、シニアで食欲が落ちているワンちゃんの栄養補給や、ドライフードのトッピングに使うのが現実的です。

でも見た目も華やかで、とても美味しそうに食べてくれるので、「特別な日の豪華な食事」にはピッタリだと思いました。

2.切り分けるのが地味に大変

ドライフードならジャラジャラ~と器に入れてすぐに出せますが、ブッチはナイフでカットする必要があります。

これがけっこう手間なんですよね。

出勤前の忙しい時には無理ではないでしょうか。

休日や夕飯などの時間がある時に使うのがいいと思います。

ブッチを実際に使ってわかった良いところ

準備に手間がかかるデメリットなどがありますが、メリットもたくさんありました。

1.抜群の食いつき

ドライフードに比べると圧倒的に食いつきがいいです。

食べ終えた後に食器を舐めまわす様子を見ていると、「そんなに美味しかったんだね」とこちらが嬉しくなるくらいです。

しかも、ドライフードにトッピングすることで、ドライフードの食いつきまで良くなるのがかなりメリットだと感じました。

愛犬がフードを食べてくれずに悩んでいる方は多いと思うので、ブッチのトッピングはぜひ試してほしいです。

こんなに喜んでくれるなら、月に1回の「特別なご褒美ごはん」のような与え方もありですよね。

私はお肉を使った手作りのごはんをあげることも多いのですが、正直言ってブッチの方が喜んで食べます。

→犬の手作りごはん

これだと「時間をかけて手作りする必要ないんじゃない??」って思っちゃいますね(笑)

2.良質なたんぱく質と水分

ブッチは本来肉食である犬の食事に適した「生肉」に近づけたフードです。

原材料に対する肉類の割合は76.5~最大92%です。

もうほぼ肉ですよね。

そりゃあ食いつきが良いわけです。

高タンパク・低脂肪なので非常にヘルシーで犬の消化器に負担がかかりませんし、水分含有度が70%なので、食事と同時に十分な水分を補給することができます。

水を飲みたがらないワンちゃんにも大きなメリットになります。

3.便の状態がとても良くなった

アーテミスアガリクスにしてから軟便になってしまったのですが、ブッチを与え始めるとすぐに便の状態が良くなりました。

水分がたっぷり含まれた肉メインのフードなので胃腸の負担が少ないためだと思われます。

軟便の時はどうしても毛並みが悪くなりますが、胃腸の調子が改善されたせいか、被毛の状態も良くなった気がします。

4.開封後も冷蔵保存できるのが便利

なるべく早めに使ったほうがいいですが、開封後も7~10日保存できるのが助かります。

缶詰のフードだとその日のうちに使わないとですし、夜に使おうと思って忘れてしまうこともあるんですよね。

その日によって運動量も違いますので、量を調節できるのが便利です。

5.愛犬が喜ぶ姿がとても嬉しい

ある意味これが最大のメリットと言えるかもしれません。

犬にとって食事は一番の楽しみと言っても過言ではありません。

みなさんもそうだと思いますが、私も普段から出来る限り美味しくて、健康にいいものを食べさせているつもりです。

もちろん食費のことがあるので、「いくらかかってもいい」わけではないです。

それでもブッチを与えた時の喜び方を見ると、また食べさせてあげたいと思ってしまいます。

愛犬の美味しそうに食べる姿は、飼い主にとっても喜ばしいことですよね。

毎日の食事には無理としても、月に1回の特別な食事に使いたくなるフードです。

5.安全な原材料で年齢も気にしなくていい

調味料・香料・保存料無添加、グルテンフリー、ヒューマングレード。

そしてオールステージ対応なので、どんなワンちゃんにも安心して与えることができます。

ただし、大豆・とうもろこしにアレルギーがある場合は注意してください

まとめ:これで3,000円なら絶対お得感あり

ブッチはドライフードに比べたらどうしても価格が高いように思えますが、ウェットフードの缶詰を買うよりはずっとお手頃です。

例えば、ブッチと同じ総合栄養食のプレイアーデンだと、200グラムで600円ほどします。

ブッチのトライアルセットなら800グラムが送料・消費税込みで1,000円です。

その価格で愛犬が本当に喜ぶ姿を見ることができるのですから絶対お買い得です。

「トライアルセットを頼んだら継続しなきゃいけない」

「しつこく勧誘される」

などの心配は全くないですので、

誕生日やお迎え記念日など、愛犬へのご褒美として一度試してみてはいかがでしょうか?

→ブッチの詳しい情報はこちら

こちらも合わせてご覧ください

→高品質で安全、しかもコスパが良いプレミアムドッグフード5選はこれ

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