命の危険もあるフィラリアは予防対策が一番重要!症状は?治るの?

今回は愛犬にとって、凄く恐ろしい「フィラリア症」についてのお話です。

まずはじめに↙

重要ポイント一度フィラリア症が発症した場合、治療によって完全に駆除できたとしても、元の健康な体に戻ることはありません。

ということで、フィラリアに関しては対策を万全にするしかありません!

フィラリアの症対策は

・フィラリアに感染していないか血液検査をする

・感染していないことが確認できたら注射や飲み薬で予防する

です。

ココたん
フィラリアが増殖した状態で投薬すると、フィラリアの死骸が血管に詰まって、犬が急死してしまうこともあります。

必ず事前に病院で検査しましょう。

そもそもフィラリアって何?

フィラリアは糸状の寄生虫です。犬フィラリアは成虫になると30㎝にもなります。

ココたん
糸状というか、そうめん状って感じ。

気持ち悪いから画像は載せないぞ!

などの血液をすう虫を介して感染します。

犬から犬に直接感染することはありません。

フィラリアに感染すると

フィラリアが血液中に侵入すると、心臓や肺動脈に集まり20~30㎝の大きさに成長します。

成長したフィラリアのせいで、血液の流れが悪くなり、「咳が出る」「呼吸が荒くなる」「血尿が出る」などの症状が出ます。

これがフィラリア症です。

※感染初期には症状があまり見られないことが多いです。

病気が進行するとお腹や肺に水がたまり、血を吐いて死亡することがあります。

ココたん
想像しただけでつらくなるよ。

もし予防をしなかったら

もし予防対策をしなかったら、蚊が活動する1シーズンで約40%の犬がフィラリアに感染します。

2シーズンだと約65%、3シーズンで約80%の犬が感染することになります。

ココたん
予防対策しなかったらほぼ感染するってことじゃん。

絶対予防して!

予防薬は1ヶ月ごとに毎月必ずきっちりと

予防薬は年に1回でOKの注射タイプもありますが、ほとんどの場合は毎月1回飲み薬になります。

→フィラリア予防薬について

フィラリアが体内に入ってから心臓や肺動脈に移動するまで2ヶ月くらいの準備期間があります。

なので、毎月1回予防薬を飲んでいれば、フィラリアの幼虫が体内移動を開始する前に、確実に全滅させることができます。

予防薬を飲ませる期間は地域によって違いますので病院で相談してください。

ちなみにココたんの住んでいる地域では5月から11月となっています。

ココたん
けっこう長い期間だよね。

蚊が発生している期間より長いけど?

犬が蚊に刺され、幼虫が体に侵入したばかりの時には薬の効果はありません

フィラリアの薬は、投与すると感染を防ぐのではなく、感染した場合幼虫の段階で

犬の体内からフィラリア幼虫を駆除し、フィラリア症を予防するものです。

だいたい15日~60日前に感染したフィラリア幼虫を駆除します。

つまり9月頃に蚊に刺されて感染したとすると、10月か11月に飲んだ薬によってフィラリアの幼虫を駆除できるのです。

ココたん
最後まで気をひきしめて、きっちり飲む必要があるんだね!

フィラリア症になってしまったら

・手術で成虫を取り出す方法

・薬で幼虫と成虫を全滅させる方法

・薬で幼虫だけを殺して成虫はそのままにする方法

・虫に対しては何もせず、 咳を抑えたり貧血を改善したりする対症療法

などがあり、犬の年齢や体力、症状などを考慮して主治医と相談しながら治療します。

ですが、冒頭で書いた通り、手術や駆虫が成功しても一度傷ついた血管や影響を受けた臓器は、完全に元通りになることはありません。

ココたん
負担を抱えながら生活することになるんだね。

フィラリア予防薬のタイプ

予防薬には注射タイプ、錠剤タイプ、チュアブルタイプ、スポットタイプがあります。

病院でフィラリアの血液検査を受けてから処方してもらいましょう。

→フィラリア予防薬のタイプ

ココたんは錠剤を使っていましたが、途中で飲まなくなりチュアブルタイプに変更しました。

→パノラミス(錠剤)

→ネクスガードスペクトラ(チュアブル)

ココたん
チュアブルはおやつ感覚で食べれました!

フィラリアは予防薬を飲んでいれば100%駆除できます。

かかってしまってからでは手遅れです。確実に予防対策をしましょう。

わかったこと

  • フィラリア症になったら命を落としてしまうことがある
  • フィラリア症は治療をしても元の体には戻らない
  • 予防薬をきちんと投与していれば100%防げる
  • 予防薬は1シーズンきっちり投与する(飲ませる)
  • 予防薬には色んなタイプがある(ココたんはチュアブルタイプ)
  • 事前に病院で検査をしてから予防薬を開始する
ココたん
大切な愛犬を苦しめたくないよね。

でもきっちり予防すれば大丈夫。

薬の飲み忘れには注意だね!

See you !

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