敏感肌でも肌荒れしない。無添加・低刺激で効果抜群の日焼け止め8選

小麦色のお肌は健康的ですが、紫外線は肌のくすみ、乾燥、たるみ、皮膚病などあらゆる肌トラブルの原因になります。

日焼け止めは有効な紫外線対策なので、効果がしっかりしたものを選びたいところ。

皮膚科医 杉下先生
でもデリケートなお肌の方は、いくら効果があっても刺激の強い日焼け止めは使えません。

日焼け止めのメリットよりも、肌を痛めるデメリットの方が大きくなってしまいます。

日焼け止めがお肌に合っていないサイン
・痛み、痒み、ヒリヒリ感などの刺激がある

・肌が赤くなったり斑点ができる

・肌が乾燥する

・メイクがひび割れるような崩れ方をする

・汗をかいた時に赤みや痒みが出る

そこで今回は、正しい日焼け止め対策と、敏感肌の方でも安心なノンケミカル・パラベンフリーの日焼け止め8選を紹介します。

※前半の説明が長文なので、すぐに8選だけを見たい方は目次から選んでください。

1.朝日、夕日は想像以上に日焼けする

1日のうちで紫外線が最も強くなるのが10時~14時位の時間帯です。

でも日中は屋内にいるから大丈夫、と油断してはいけません。

朝日と夕日は水平方向に顔に直撃するんです!

朝の出勤・通学、夕方の帰宅・下校の時間帯でも十分な紫外線対策が必要です。

2.日焼けだけじゃない!紫外線の悪影響

1)シミ・そばかすの原因になる

やっぱり紫外線を浴びることで一番こわいのはシミ・そばかすです。

その時は何ともなくても数年後に「一気にシミが増えてしまった」なんてことも起きます。

2)肌が乾燥する

紫外線を数十分浴びただけでお肌の水分量が減少します。

肌の水分量が低下すると肌の一番外側にある角層の細胞に隙間ができてしまいます。

するとお肌のバリア機能が低下し、さらに乾燥してしまうという悪循環に陥ります。

バリア機能が低下すると、お肌のキメが乱れ、かさつき・ごわつき・くすみが酷くなります。

また、バリア機能が低下した部分はシミ・そばかす、ニキビなどができやすくなったり、肌のくすみ、たるみが発生しやすくなります。

しみ・そばかす、しわ、たるみと言った「肌の老化」は、なんと8割が紫外線などの光による「光老化」が原因なんです!

3.お肌に合わせた日焼け止めを選ぶポイント

1)日焼け止めのSPFとPAとは?

みなさんご存知だと思いますが一応おさらいします。

SPFとは

サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値です。数字が大きいほど効果が高くなります。

SPF10~SPF50⁺まであります。

PAとは

プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略で主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。

PA++++ 極めて高い効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+ 効果がある

紫外線の種類紫外線にはA、B、Cの3種類があります。

~紫外線A波(UVA)~

肌の奥深く真皮まで届き、シワやたるみなどの肌老化の原因になります。

~紫外線B波(UVB)~

肌表面が赤くなる炎症を引き起こします。やがて色素沈着となりシミやソバカスの原因になります。

~紫外線C波(UVC)~

B波より有害な紫外線で皮膚病や皮膚がんの原因になります。

通常は、オゾン層によって吸収され地上まで届くことがありません。しかしオゾン層の破壊によって地上まで届いてしまうのではないかと心配されています。

2)効果が強いとお肌への刺激も強い

どうせならSPFの数字が大きいもの、PAの+が多いものを選びたくなりますよね。

でも紫外線を防ぐ効果が高いものほどお肌への刺激・負担が大きくなります。

目的に合わせて選びましょう。

・買い物など1時間ほどの外出 → SPF20  PA++

・レジャーや運動会など長時間の屋外活動 → SPF30~50⁺  PA+++

※一般的な目安です。個人の体質で変わります。

3)デリケートなお肌の人や子供に使う場合は成分をチェック

デリケートなお肌の方、お子さんに使用する時は

・防腐剤不使用(パラベンフリー)

・紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)

・アルコール、鉱物油不使用

・無着色、無香料

といった刺激の少ない、いわゆる無添加の日焼け止めを選びましょう。

少し前までは無添加だと日焼け止め効果があまりない商品が多かったですが、現在ではしっかりUVケアをしてくれるものが増えています。

4)飲む日焼け止めとは?

飲む日焼け止めは、美容先進国の欧米や海外セレブの間では、もはや定番になっているサプリメントです。

欧米の人は紫外線に弱い体質なので、日焼けの研究が進んでいるんですね。

ちなみに飲む日焼け止めの元祖はスペインで生まれました。

飲む日焼け止めの一番のメリットは、「防ぎきれなかった紫外線ダメージが肌の老化の原因になる前にケアする」ということです。

① 飲む日焼け止めサプリを選ぶポイントは?

現在、日焼け止め効果が実証されているのは、『ニュートロックスサン』と『ファーンブロック(PLエキス)』という2つの物質のみです。

これが入っていないサプリは日焼け止めサプリとは言えません。

海外製のものはファーンブロック(PLエキス)が主成分のものが多く、国産ではニュートロックスサンが主成分のものが主流です。基本的に効果はどちらもほとんど同じです。

~ニュートロックスサンとファーンブロック(PLエキス)の効果~

・紫外線A波、紫外線B波のダメージによって発生する活性酸素の抑制と排出

・肌の炎症を抑制

② 日焼け止めサプリを飲んでいれば通常の日焼け止めを塗る必要はない?

飲む日焼け止めの場合、毎日摂取することで紫外線のダメージから肌を守る効果が得られます。

紫外線自体を防ぐわけではないので、通常の日焼け止めを塗ったり、サングラスなどのUVケアと併用することが大切です。

③ 日焼け止めサプリにはアンチエイジング効果も

飲む日焼け止めサプリには紫外線ダメージのケア以外にも老化の原因である活性酸素を無力化する抗酸化力アップの効果が期待できます。

つまり紫外線だけでなく、飲酒やタバコ、ストレスで生じる活性酸素ケアにもなるということです。

④ 日焼け止めサプリを飲んで体に害はある?

国産のニュートロックスサン配合の飲む日焼け止めは、野菜や果物から抽出されたもです。

健康を害する副作用の報告はほぼありません。

ファーンブロック(PLエキス)の場合は、シダ植物から抽出した成分のため、アレルギーを起こす可能性がないとは言い切れません。実際にはアレルギーの報告はほぼありません。

ただし妊婦・授乳中の方は控えたほうがいいです。

また、4歳未満の子供は臓器が未発達なことから、飲む日焼け止めに限らずサプリ自体の摂取をやめましょう。

⑤ おすすめの飲む日焼け止めサプリは?

この後の人気の日焼け止めおすすめ8選で紹介します。

4.敏感肌でも安心の低刺激焼け止め8選

1)カネボウ ALLIE(アリィー)エクストラUVジェル

 出典:カネボウ

SPF:50⁺  PA:++++

顔・体用(化粧下地効果もあり)

スーパーウォータープルーフ

無香料

パラベンフリー

赤ちゃん×

無香料、バラベンフリーで比較的お肌に優しいジェルタイプの日焼け止めです。

アネッサ同様にスーパーウォータープルーフで水・汗に強く、ヒアルロン酸+コラーゲンで保湿効果にも優れているので乾燥しがちな方にもおすすめです。

2)アクセーヌ スーパーサンシールドEX

出典:Amazon

SPF:50⁺  PA:++++

日やけ止めベースクリーム

ウォータープルーフ

無香料、ノンケミカル

アルコールフリー、パラベンフリー

赤ちゃん×

これ1つで日焼け止めと化粧下地になる日やけ止めベースクリーム。

無香料、ノンケミカル、アルコール・パラベンフリーなので敏感肌の方におすすめです。

日焼けを防いでくれるのはもちろん、「ほんのり肌色で自然な艶、軽い仕上がりになる」「くすみを補正してくれて肌がワントーン明るくなる」とベースクリームとしての評価も高いです。

1回あたりの使用量が少ないため、高いようで実はお買い得な商品です。

3)ポーラ B.A プロテクター

出典:ポーラB.A

SPF:50   PA:++++

朝のスキンケアの最後、メーク下地の前に使います

※下地の機能はありません。

ウォータープルーフ×

紫外線だけでなく、近赤外線からもお肌を守ってくれる日中用エイジングクリームです。

濃厚なクリームは滑らかに伸びて、肌にしっかりフィットします。

日焼け防止効果と同時に保湿効果も非常に高い商品です。

こちらも伸びが非常に良いので若干値段が高いように感じますが、内容を考えると大変お買い得です。




4)ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクト

画像出典:ヴェルダ公式サイト

SPF:38   PA:++

顔・体用

ウォータープルーフ×

無香料、ノンケミカル

鉱物油不使用、パラベンフリー

赤ちゃん〇

オーガニック認証

エーデルワイスUVプロテクトは日本人の肌に合わせて開発された天然由来成分100%のオーガニックの日焼け止めです。

生後1ヶ月の赤ちゃんから使うことができる安全な成分で、デリケートなお肌も紫外線から守ってくれます。

伸びや肌なじみも良く、保湿効果の高いエーデルワイスエキスで潤いがずっと続いてくれます。

肌への負担をかけないので一年中安心してご使用できますね。




▷【WELEDA】オーガニック日焼け止めエーデルワイスUVプロテクト

5)無添加工房OKADA 岡田UVミルク

画像出典:Amazon

SPF:20   PA:++

顔・体用

ウォータープルーフ×

無香料、ノンケミカル

鉱物油不使用、パラベンフリー

赤ちゃん〇

植物由来のエキス、または食品にも使われているレベルの肌にやさしい成分だけを使ったUVミルクです。

お肌への負担と紫外線ブロックのバランスを考えSPFは20に。

石けんで簡単に洗い落とせる反面、少し汗に弱いですが日常生活や軽い運動ならこれで十分です。

6)ホワイトヴェール

画像出典:ホワイトヴェール公式サイト

日本製

主な成分:ニュートロックスサン125㎎、クロセチン、ルテイン、ザクロエキス、リコピン

栄養機能食品

モンドセレクション

お試し価格980円税込(条件なし)

ホワイトヴェールは、日焼け止め成分の天然ポリフェノール「ニュートロックスサン」、そしてザクロエキス・メロンプラセンタなどの美容成分をたっぷり配合したサプリメントです。

日焼け止めとしてだけでなく、不足しがちなビタミン、ミネラル、リコピンなどの抗酸化成分の補給にもなります。

初回980円でお試しができて(いつでも休止・解約OK)、15日間全額返金保証付きなのでとりあえず日焼け止めサプリを試しめみるならホワイトヴェールが一番おすすめです。

▷【WHITE VEIL~ホワイトヴェール~】

7)インナーパラソル

画像出典:インナーパラソル公式サイト

日本製

主な成分:ニュートロックスサン250㎎、パインセラ、コプリーノ、ビタミンC、ビタミンP

モンドセレクション

お試し価格990円税込(最低3ヵ月以上継続)

インナーパラソルは、日焼け止め成分のニュートロックスサンが250㎎とたっぷり入っている日本製のサプリです。

しかもそれ以外のビタミンCやパイセンラなどの美肌成分も高配合。

これだけの成分内容で、しかも品質が高いサプリの中では一番リーズナブルな価格設定になっています。

初回のお試し価格は990円(税別)ですが、定期購入で3ヶ月以上継続が条件になっているのでご注意ください。

品質が高いものを探していて、3ヵ月は続けてみようとお考えの方はインナーパラソルが一番おすすめです。

▷特許成分ニュートロックスサン推奨量配合「インナーパラソル16200forUV」

8)ヘリオケア ピュアホワイト ラディアンス

画像出典:Amazon

スペイン製

主な成分:ファーンブロック240mg、L-シスチン、ビタミンCなど

栄養機能食品

お試し価格なし

ヘリオケアは世界80カ国で愛用されている「飲む日焼け止めサプリ」の元祖で、スペイン生まれの商品です。

今まではヨーロッパ向けの商品ヘリオケアウルトラDを並行輸入で購入する形でしたが、遂に日本人・アジア人向けのヘリオケア ピュアホワイト ラディアンス max240が発売になりました。

先ほど紹介した2商品との違いは日焼け止め成分がファーンブロックということです。

そこに新たに日本人向けにL-シスチンという美白・美肌に効果的なアミノ酸を加えたものがピュアホワイトラディアンス max240です。

今までは「海外製品はちょっと…」という不安もありましたが、ピュアホワイトラディアンス max240が国内正規販売になったことで選択肢の一つとしておすすめします。

購入は公式サイトまたはAmazonで

ヘリオケア公式サイト

 5.日焼けしてしまった時の対処方法は?

うっかり日焼け対策をおろそかにして、日焼けしてしまった時はすぐにケアをしましょう。

日焼けから約72時間以内に正しいケアをすることで、肌への影響を最小限に食い止めることができます。

1)冷やす

日焼けした肌を冷やしましょう。

日焼けは軽い炎症ですので、冷やして炎症を抑えます。

「冷水シャワー」「水で濡らしたタオル」などで冷やしますが、氷や保冷剤を直接肌に当てると皮膚の細胞がダメージを受けるのでタオルなどで包んで当てましょう。

2)保湿する

冷やすことで炎症(赤み、火照り)がおさまってきたら、乾燥した皮膚を保湿します。

肌に刺激の少ない保湿化粧水をいつもより多めに使って肌になじませます。

パンパンパンと強く叩いたり、すりこむようにすると肌の細胞を傷つけるので力を入れすぎないようにします。

化粧水の後は乳液、クリーム、ワセリンなどの油分で潤いを閉じ込めます。

3)水分補給する

日焼けをすると皮膚の細胞の水分量が低下します。水分量が下がって、細胞に隙間ができると余計にダメージを受けやすくなるので、しっかり水分補給をして身体の中からも潤いを与えるようにしましょう。

6.紫外線そのものを防ぐ

日焼け止めを塗ることや、飲む日焼け止めサプリを飲むことは大切です。

でも、まずは帽子やサングラス、アームカバーなどで紫外線を直接肌に当てないことを心がけましょう。

どうしても日焼けしたい人は仕方ありませんが、必要以上に紫外線を浴びるメリットはありません。

特に敏感肌の方は、日焼けをして肌が強くなることはないので、大事なお肌を守るのが先決です。

ココたん
最後までありがとうございました。

Amazonでお買い物する方へ

月額400円でAmazonプライム会員になれば、Amazonでのお買い物がとってもお得になります。(年間プランなら月々325円)

例えばプライム対象商品は送料がすべて無料。

お急ぎ便でも、日時指定便でも無料になります。

またAmazon prime videoも利用出来て対象の映画やドラマ、アニメが見放題。

他にもお得な特典がいっぱいあります!

→Amazonプライム会員の詳しい説明はこちら

Amazonプライム会員は今なら30日間無料体験が可能です。

→Amazonプライム 30日間無料トライアル

スポンサーリンク

シェアする

フォローする


ページトップ