犬にブロッコリーを食べさせても大丈夫?栄養・注意点・簡単レシピの紹介!

どうも、柴犬のココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

ブロッコリーは犬に与えても大丈夫な食材です。

よほど大量に食べさせない限りは全く問題がなく、栄養価が高く犬のごはんに取り入れたい野菜です。

なぜ「大量に」という注意書きをするかというと、ブロッコリーに含まれるグルコシノレートが、犬の甲状腺機能低下症につながる恐れのある成分だからです。

それから腎臓結石や尿路結石の原因になるシュウ酸も、少なめですが含まれています。

そのため、犬に過剰量のブロッコリーを与えることは、リスクがあります。

が、

一方で、グルコシノレートは、しっかり加熱することで毒性がかなり減りますので、ゆでたブロッコリーを常識的な量をあげるなら全く問題ありません。

シュウ酸もほとんど全ての野菜に含まれるので特別ブロッコリーに注意が必要なわけではありません。

むしろ抗酸化作用が強いので、白内障やガン予防に効果が期待できるとも考えられています。

今回はブロッコリーの栄養成分や犬に与える時の注意点をまとめました。

犬にブロッコリーを食べさせても大丈夫?

犬にブロッコリーを食べさせても大丈夫です。

ブロッコリーのカロリーは100g当たり33㎉です。

ブロッコリーをゆでる時のゆで時間は人間用なら2~3分ですが、犬は野菜の消化が苦手なので柔らかくゆでましょう。

茎の硬い部分は皮を取って、細かくしたりミキサーにかけてあげます。

冷凍のブロッコリーはとても柔らかいので刻んですぐに食べさせてあげることができます。

<ブロッコリーを使った犬の手作りごはんレシピ>

人参&ブロッコリー&鶏むね肉のドッグフードトッピング

ブロッコリー・にんじん・大根のひき肉野菜炒め

ブロッコリーと長いものチキンサラダ

ブロッコリーを犬に食べさせる時の注意点は?

先ほどもご説明しましたが、甲状腺や腎臓病、結石ができやすいワンちゃんには注意が必要ですが、健康な犬に適量与えることは問題ありません。

犬は野菜の消化が苦手なので必ず加熱してください。

柔らかく煮たブロッコリーを細かく刻んでトッピングにしたり、お肉や他の野菜と煮込んでスープにしても喜びます。

ブロッコリーの栄養と期待できる効果

ブロッコリーはキャベツ、小松菜、大根、白菜などと同じ種類の野菜です。

ブロッコリーには犬が取り入れたいビタミンCやビタミンB群、スルフォラファンという抗酸化物質、食物繊維などが含まれています。

ブロッコリー1食125gあたりの主な栄養成分

エネルギー 41㎉ ビタミンC 150㎎
たんぱく質 5.83g 葉酸 262.5μg
脂質 0.63g ビオチン 11.63μg
炭水化物 6.5g パントテン酸 1.4㎎
ビタミンE 3㎎ カリウム 450㎎
ビタミンB1 0.18㎎ カルシウム 47.5㎎
ビタミンB2 0.25㎎ 1.25㎎

スルフォラファン

ブロッコリーの成分で特徴的なのがスルフォラファンという抗酸化物質です。

この物質には抗酸化作用の他に、肝臓で毒素を尿と一緒に排出できるようにする働きがあります。

つまり肝臓の働きを助けてくれる物質なのです。

犬の健康にとても良い働きをしてくれます。

ビタミンC

じつは、ブロッコリーに含まれているビタミンCの量はレモンより多いです。

ビタミンEやスルフォラファンと一緒にとることで抗酸化作用がアップし、病気に対する免疫力を高める効果が期待できます。

βカロテン

強力な抗酸化作用があり、活性酸素を取り除いてくれます。

活性酸素は細胞の老化を早める原因になるので、アンチエイジングに役立ちます。

また、目の健康にも関係していると言われています。

犬にブロッコリーは大丈夫?のまとめ

・適量を与えれば犬の病気を予防したり老化を抑える効果が期待できる

・甲状腺や腎臓の病気があるワンちゃんは注意する

・与える時は必ず加熱し、柔らかくしてから細かく切って消化しやすくする

最後までありがとうございました。

こちらも合わせてご覧ください

⇒犬にゆで卵を食べさせても大丈夫?ゆで卵の栄養や犬に与える時の注意点

スポンサーリンク

シェアする

フォローする


ページトップ