犬に大根を食べさせても大丈夫??栄養・注意点・簡単レシピの紹介!

どうも、柴犬のココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

大根は犬に与えても問題ない食材です。

しかも生でも加熱しても食べることができる野菜のひとつです。

大根は葉っぱに近い部分ほど甘くて、根の下の方になるほど辛くなりますよね。

「大根おろしは辛い方が好き」という方はいらっしゃると思いますが、

辛さは胃腸を刺激するので、ワンちゃんに与えるなら葉っぱに近い方にしましょう。

大根の葉っぱも、火を通して刻んであげれば食べさせることができます。

今回は大根に含まれる栄養成分や犬に与える時の注意点をまとめました。

犬に大根を食べさせても大丈夫?

大根は犬に食べさせても大丈夫な食材です。

大根のカロリーは100gあたり18kcal、M1本900gあたり162kcalです。

大根を長持ちさせるには、冷蔵庫に入れて立てて保存するのが好ましいとされています。

どうしても冷凍保存したい場合はできるだけ細かく切って一度加熱したものだけを冷凍しましょう。(美味しくありませんが…)

生ですりおろせば大根に含まれる消化酵素が、肉や魚などのタンパク質の組織を柔らかくしてくれる働きをします。

消化能力が落ちているワンちゃんのトッピングに大根おろしを少量加えてみるのもいいかもしれません。

また、大根の約90%は水分ですので、水をあまり飲んでくれない犬の水分補給に使うのもありです。

大根を使った犬の手作りごはんレシピ

大根とオクラのたまごがゆ

大根を使ったひき肉野菜炒め

犬にカイワレ大根を食べさせても大丈夫?

カイワレ大根はやわらかいので生のまま与えて大丈夫です。

辛みはありますが、もともとたくさんあげるものではないので問題ないでしょう。

犬には関係ありませんが、カイワレ大根を加えるとごはんの見た目や彩が良くなりますよね。

SNSにアップする時にトッピングすると映えていいかもしれません!

切り干し大根を犬に与えても大丈夫?

切り干し大根はカルシウム補給に良い食材ですが、とても消化しにくいです。

しっかり戻して柔らかくしてから、細かく刻んで与えるようにします。

戻し汁も一緒に与えて大丈夫です。

これもそんなにたくさん食べさせるものではないので、ほどほどにしましょう。

大根を犬に食べさせる時の注意点は?

ネットの情報では犬に大根を与えるのは良くないとか言われることがあります。

その理由は、大根に含まれるグルコシノレートという成分の一部が、体内変化して甲状腺ホルモンの合成を抑制するといわれているからです。

しかし実際には、健康な犬が普通に食べる程度の量ではほとんど影響がありません

甲状腺に病気がある犬には与えすぎないように注意してください。

白い実(実際には根です)の部分は、千切りにしたりすりおろせば生でも大丈夫です。

消化酵素は加熱すると効果が少なくなるので、消化を助けたいなら生のままがおすすめです。

葉っぱの部分はビタミンやカリウム、カルシウムなどの栄養素がたくさん含まれていますが、消化が悪いので必ず加熱してから細かく刻んで与えるようにしてください。

大根の栄養と期待できる健康効果

大根:M1本 900gの主な栄養成分

エネルギー 162㎉ カリウム 2070㎎
たんぱく質 3.6g カルシウム 207㎎
脂質 0.9g 葉酸 297μg
炭水化物 36.9g ビタミンC 99㎎

犬に大根を与えた時に期待できる効果は大きく4つあります。

1.消化を助ける

大根には消化酵素が含まれています。

イモ類などのデンプンの消化を助けたり、肉や魚などのタンパク質の組織を柔らかくしてくれます。

酵素は熱に弱いので、おろしたてを与えると効果が高くなります。

2.水分補給

大根の約90%は水分です。

水をあまり飲んでくれない犬には、水分補給のために大根を使ったご飯を取り入れてみてはいかがでしょうか。

3.血液サラサラ

大根には血液をサラサラにするイソチオシアナートという成分があり、ドロドロ血液によって作られやすい血栓の予防になります。利尿作用と共に体内の老廃物の排出に役立ちます。

4.皮膚の健康

大根の葉っぱには根の部分よりさらに多いカリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、そしてベータカロテンが豊富に含まれます。

βカロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を健康に保ち、成長や代謝を助け、免疫力の維持・向上に役立ちます。

βカロテンは白い実(根)の部分には含まれていないので、葉っぱを有効に使いましょう。

犬に大根は大丈夫?のまとめ

・適量を与えれば犬の消化を助け、水分補給や血液サラサラ効果、免疫力アップに役立つ

・白い部分はすりおろしたり、細かく切れば生でもOK

・葉っぱの部分は栄養が豊富だが、消化が悪いので必ず火を通して細かくしてから与える

最後までありがとうございました。

こちらも合わせてご覧ください

⇒犬にブロッコリーを食べさせても大丈夫?ブロッコリーの栄養や与える時の注意点

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