愛犬が夏バテ気味なのでレバーをあげたら元気になった!栄養や与える量・注意点まとめ

ココたん
どうも、柴犬のココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

季節の変わり目や夏の暑さで愛犬の元気がなくなることがありますよね。

我が家のココたんもここ最近続く猛暑のせいで少々夏バテ気味になっています。

極端に食欲が落ちている訳ではありませんが、寝てばかりでいつもの活気がありません。

ここは一つ、スタミナのつくごはんを食べさせてあげようと思い、鶏レバーを買ってきました!

自分が食べたかったというのもありますが…

さっそくレバーを茹でてドッグフードにトッピングしたところ、嬉しそうにむしゃむしゃ食べてくれましたよ。

そのおかげか、散歩の足取りも軽くなり、カラスを追いかけまわすほど元気になりました。

そこで今回はレバーを簡単に茹でる方法と、レバーの栄養効果、与える時の注意点をまとめました。

簡単に作れる人間用の鶏レバーレシピも載せてあるのでよろしければ参考にしてください。

茹でレバートッピングの作り方

まず一番重要なことですが、レバーは鮮度が命!

新鮮なものを買ってきて、すぐに調理しましょう。

手順は

①鍋にお湯を沸かす

②レバーの血抜きをする

③沸騰したお湯にレバーを入れる

④火を止め蓋をして15分待つ

⑤トッピングして完成

だけです。

ではもう少し詳しく説明していきますね。

臭みが気になる方は血抜き(血の塊を取る)をします。

その間に鍋にお湯を沸かしておきましょう。

血抜きはハツ(心臓)とレバーの血管を切断するように切り分けて塩水に15分ほどつけるやり方が一般的です。

もっと簡単なのは、大き目めのボールに水をはって、その中にレバーを入れて洗濯機のように手でグルグル回すとすぐに血が取れます。

血が出てこなくなるまで何度か水をかえて繰り返します。

でも料理番組で土井義晴さんが「血抜きなんていらんのですよ」「血も美味しいんですわ~」と言っていたので、面倒なら軽く流水で洗う程度でいいと思います。

自分は血抜きしますが、塩水につけると栄養まで溶け出すという話を聞いたことがあるので、手早く水の中でグルグルする方法です。

ハツは縦に切ると血の塊が出てきますので、流水で流しましょう。

白い部分は脂肪と血管です。気になる人は取り除きましょう。

血抜きが終わったら沸騰したお湯にレバー達をいれます。

もう一度沸騰したら火を止めます。

蓋をして、あとは予熱で15分茹でます。

このような低温調理だと肉が柔らかく仕上がります。

他のお肉もこの方法で出来ます。

→20分で出来るチャーシュー

茹で上がったら、犬にあげる分は食べやすく小さめに切ってあげましょう。

ドッグフードにトッピングしました。

ちょっと多すぎたかな💦

この半分くらいでいいかもしれません。

1日に与えていい分量は後から説明しますね。

ドッグフードはピナクル トラウト&スイートポテトです。

ピナクルのレビューも見てくださいね(←宣伝です)

⇒【ピナクルトラウト&スイートポテトのレビュー】

なんか視線を感じると思ったら…

「はやく~」

レバーから食べる作戦です。ムシャムシャ食べてくれました。

食べ終わっても少し興奮気味。

レバー効果が出たのか、次の日の散歩は元気一杯でしたよ~

【人間用レバーレシピ】

先ほど犬用の分を取り分けて残ったレバーに、オリーブオイル、塩コショウ、おろしにんにく(ニンニクチューブ)をあえれば美味しいおつまみになります。

一度茹でてあるので、あえるだけでいいのですが、軽くフライパンで焼き目をつけても芳ばしくなって美味です。

和風に仕上げるな甘辛煮が簡単です。

(レバー300gに対して)

砂糖…大さじ2

みりん…大さじ2

醤油…大さじ3

酢…大さじ1

をフライパンに入れて火を付けます。

ブクブクしてきたら、さきほど茹でたレバーを投入します。

汁気がなくなってツヤツヤしたら完成です。煮詰めすぎないように注意してください。

レバーの栄養と犬に与えた時の効果

レバーは栄養満点で犬の手作りごはんにおすすめの食材

まずはじめに、レバーには鶏、豚、牛、馬と色々あります。

どんなレバーでも栄養的にはあまり違いありません。

※スーパーでも手に入りやすいのが鶏レバー豚レバーですね。

レバーはたんぱく質が豊富なだけでなく、ビタミンAをはじめ、ビタミンB群、葉酸、パントテン酸、ビオチン、鉄、亜鉛、銅など様々な栄養があります。

特にビタミンAは人参の10倍、鶏ささみの2800倍くらい含まれています。

ビタミンAには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、病気に対する抵抗力を強めたりする働きがあります。

たんぱく質の合成にも関係しているので、子犬が健康に成長するには欠かせない栄養です。

これほどの栄養がレバーだけでまかなえてしまいますので、手作りごはんにはとても便利な食材と言えます。

犬にレバーを与えるとどんな効果が期待できるの?

みなさんご存知のように、レバーには貧血効果がありますよね。

私ははじめ「血の塊」が入っているので貧血に効くのだと思っていました💦

でも実際には身体が血を造る時に重要な「鉄分」「ビタミンB12」「葉酸」が豊富に含まれているからなんです。

貧血になると必要な酸素が十分に供給されなくなるので、疲れやすい体になってしまいます。

最近では「血流を良くすることより、血をたくさん造ることが重要」とも言われているので、貧血予防はとっても大事なんですね。

先ほど出てきたビタミンAには強い抗酸化作用があります。

抗酸化作用によって、病気に対する免疫機能を高め、老化防止、がん予防に効果が期待できます。

そしてこちらも含有量がとっても多いビタミンB群。

ビタミンB群には、互いに相乗効果をもたらし、脳や皮膚の細胞の健康を維持したり、体に必要なエネルギーを作り出す代謝を補助する働きがあります。

ビタミンB群は体に貯めておくことができませんので、毎日のごはんから摂取する必要があります。

レバーには亜鉛もたくさん含まれています。

亜鉛といえば皮膚の健康や味覚、生殖機能に重要な栄養ですよね。

ワンちゃんの場合にはふさふさな毛並み、ツヤツヤな毛艶、毛量、ふっくらぷにぷにの肉球に影響します。

ちょっと愛犬の見た目に元気がないと感じた時にもレバーがおすすめですよ。

犬の夏バテ対策の食事にもぴったり

犬は冬の寒さには強いですが、夏の暑さにはめっぽう弱い動物です。

というか、夏の暑さに強い動物は殆どいないのですが…

犬が夏バテになると、

・歩くスピードが遅くなる

・元気がなくなる

・食欲がなくなる

・睡眠時間が増える

・下痢や嘔吐、軟便をする

などの症状が見られるようになります。

夏バテで弱った体の疲労を回復するには、十分なたんぱく質とビタミンB群が必要です。

そこで重宝するのがレバー。

レバー特有の匂いで、食欲が落ち気味のワンちゃんでもよく食べてくれることが多いのです。胃腸薬やサプリメントに頼るのもいいですが、せっかく手軽に栄養補給できる食材があるのですから使わない手はありませんね!

それでも食欲がない場合には、グリーントライプを試してみるのも一つの手段です。

グリーントライプは加工をくわえていない反すう動物の胃袋で、消化酵素・乳酸菌・必須脂肪酸をはじめ、様々な栄養が豊富で、胃腸の機能が落ちたワンちゃんでも食べやすい食事です。

⇒グリーントライプは臭いけど食いつき抜群!

犬にレバーを与える時の注意点は?

犬に与えて良いレバーの量は?

一番気になるのが、1日にどのくらいレバーを与えて良いかということだと思います。

特にビタミンAの過剰摂取が気になりますが、犬は人間や他の動物に比べて、許容範囲が広いです。

常識的な量を食べている限り、ビタミンA過剰摂取にはなりません。

具体的な量で言えば、体重10㎏の犬が1日に570gのレバーを3ヵ月食べ続ける実験でも全く問題はなかったそうです。※1日5000~6000g相当でようやく過剰摂取症状が見られた。

実際、体重10㎏の犬に500gも与える人はいませんよね。

毎日のドッグフードにトッピングするなら、体重1㎏あたり約2gが目安になります。

体重10㎏の犬ならレバー20gがだいたいの適量です。

たくさんあげたからと言って、効果がすぐに出る訳ではないので、少しずつ健康状態をみながら調節しましょう。

その他の注意点

・火を通して与える

・鮮度が良い物を選ぶ

・コレステロール

・与えすぎると喜ばなくなる

本来犬は生の肉を食べても大丈夫な体になっていますが…

レバーに関しては食中毒や寄生虫が心配なので、鮮度の良い物を必ず火を通してから与えましょう。

余ったら冷凍して1ヶ月くらい保存できます。でも人間が一緒に食べれば余りませんね。

それからレバーはコレステロールがやや高めで、鶏のささみに比べると5.5倍くらいです。

レバーを1度にたくさん食べると下痢や嘔吐をするワンちゃんもいるので、はじめは少ない量で様子をみましょう。

最後にレバーを毎日あげていると、段々ありがたみがなくなって喜ばなくなることがあります。

毎日でなくとも、定期的に与えれば栄養効果が期待できます。

ちょっとスタミナをつけたい時や、週に1度の豪華メニューとして与えるのが良いかもしれませんね!

ココたん
最後までありがとうございました。

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