食事を手作りするなら確認を!犬が食べてはいけないもの、害になる食材

犬の食事

ココたん
どうも、ココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます。

 

人間にとって栄養が満点で体に良い食べ物でも、犬が食べると害になってしまうものがあります。

中には少しの量を食べただけで中毒を起こす可能性が高いもの、ワンちゃんの体に負担をかけてしまう食材もあります。

愛犬のための手作りフードを調理する場合は危険性のある食材を使わないように注意してください。

また、可愛くてついつい人間の食事を与えてしまうのは仕方ありませんが、あげ過ぎてワンちゃんの体に負担をかけているかもしれないので気をつけてくださいね。

 

犬の体質によっては害があるとされている食材を食べても「全然平気」な場合もあります。しかし食べた量が許容範囲だったり、たまたま大丈夫だっただけかもしれません。食べてはいけないとされている食材を与えるのはやめましょう。

 

  1. 中毒を起こして死亡する危険があるもの
    1. 玉ねぎ、長ねぎ、にら、にんにく、らっきょう
    2. チョコレート、ココア
    3. ぶどう、レーズン、プルーン
    4. アボカド
    5. じゃがいもの芽、トマトのヘタ
    6. 加熱した鶏肉の骨、魚の硬い骨
  2. 犬の体に害をおよぼす危険なもの
    1. キシリトール
    2. マカダミアナッツ、ピーナッツ
    3. 銀杏(ぎんなん)
    4. カフェイン
    5. アルコール
    6. イカ、タコ、エビ、カニ
    7. 牛乳、乳製品
    8. 香辛料、わさび、からし、調味料
    9. ちくわ、ソーセージ、ハムなどの加工品
  3. 犬の手作りフードに使っていいもの、ダメなもの
    1. 肉類、卵
      1. 牛肉、鶏肉、馬肉、ラム肉
      2. 豚肉
      3. 鶏のささみ
      4. レバー
      5. ソーセージ、ハンバーグなどの加工品
    2. 魚類
      1. マグロ
      2. さば
      3. さんま
      4. かます
      5. ししゃも
      6. アジ
      7. タコ、イカ、エビ、カニ
      8. 貝類
      9. スルメ
      10. かつおぶし
    3. 野菜
      1. 玉ねぎ、長ねぎ、にら、にんにく
      2. アボカド
      3. ぎんなん
      4. レタス
      5. キャベツ
      6. 白菜
      7. ほうれん草
      8. 小松菜
      9. チンゲン菜
      10. きゅうり
      11. ブロッコリー
      12. アスパラガス
      13. パセリ
      14. いんげん
      15. オクラ
      16. ピーマン
      17. 大根
      18. かぶ
      19. ナス
      20. トマト
      21. にんじん
      22. さつまいも
      23. じゃがいも
      24. 里芋
      25. かぼちゃ
      26. もやし
      27. とうもろこし
      28. れんこん
      29. 生姜
      30. ごぼう
      31. ゴーヤ
      32. たけのこ
      33. きのこ全般
      34. くるみ、アーモンド
      35. マカダミアナッツ、ピーナッツ
    4. 穀物類
      1. お米
      2. 玄米・雑穀米
      3. うどん
      4. パスタ
      5. そば
      6. 食パン
    5. 豆類
      1. 大豆
      2. 豆腐
      3. 油揚げ
      4. おから
      5. 豆乳
      6. 納豆
      7. きなこ
      8. あんこ
    6. 果物
      1. ぶどう、レーズン、プルーン
      2. いちじく
      3. ざくろ
      4. レモン、グレープフルーツ
      5. すだち
      6. ドライフルーツ
      7. マンゴー
      8. リンゴ
      9. バナナ
      10. いちご
      11. みかん
      12. スイカ
      13. メロン
      14. パイナップル
      15. キウイ
      16. さくらんぼ
      17. ブルーベリー
      18. びわ
      19. ライチ
      20. デコポン
    7. 海藻類、乾物
      1. 海苔
      2. こんぶ
      3. わかめ
      4. ひじき
      5. かつおぶし
      6. ごま
    8. その他
      1. ヨーグルト
      2. チーズ
      3. はちみつ
  4. まとめ

中毒を起こして死亡する危険があるもの

食材そのものだけでなく、その食材が使われている料理や加工品を食べても危険なので注意しましょう。

例)ハンバーグ、コンソメには玉ねぎや玉ねぎの成分が入っているので×

玉ねぎ、長ねぎ、にら、にんにく、らっきょう

ねぎ類(玉ねぎ、長ねぎ、青ねぎ、ニラ、ニンニク、らっきょう、わけぎ、あさつき等)にはアリルプロピルジスルフィドという有機硫黄化合物が含まれています。

 

アリルプロピルジスルフィドは、犬の赤血球内のヘモグロビン(酸素を結合する色素)を酸化させ、結果として、溶血性貧血という貧血を起こしてしまいます。

ねぎ中毒になると強い嘔吐、下痢、血尿、黄疸といった症状が出ます。

重度になると命の危険もあります。

「ちょっと食べたくらいなら大丈夫」「食べても問題ない」という意見もありますが、たまたまその犬が大丈夫なだけかもしれません。

急性症状が出なくても玉ねぎを常食していると長期的に見て貧血を起こしたり肝機能が低下することがわかっているので絶対に与えないようにしてください。

チョコレート、ココア

カカオに含まれているテオブロミンという成分が原因で、下痢・嘔吐、ショック状態を引き起こす。急性心不全の危険性もある。

人間のおやつとしてテーブルの上に置きっぱなしにしてあることも多いものです。

蓋つきのビンや保存容器に入れておきましょう。

ぶどう、レーズン、プルーン

急性腎不全を起こす危険性があります。

ぶどうの皮がとても有害ですので、ぶどうを食べた後の皮をゴミ箱に捨てる場合は気をつけましょう。

アボカド

品種によっては無害という報告もありますが、疑わしいものをあえて与える必要はありません。

じゃがいもの芽、トマトのヘタ

あえて食べさせる人はいないと思いますが、じゃがいもの芽やトマトのヘタには中毒を起こす成分があります。

加熱した鶏肉の骨、魚の硬い骨

加熱した鶏の骨は縦にさけて先端がとがるので、喉、消化器官に刺さる危険があります。

鯛などのとても硬い骨は取り除いて与えてください。

 

犬の体に害をおよぼす危険なもの

私たちの身近なおやつや飲料の中にも大量に摂取すると危険なもの、発作を起こしてしまうものがあるので注意しましょう。

キシリトール

なんとなく歯に良いような気がしますが、犬が摂取すると血糖値が急激に下がり発作を起こす危険性があります。

キシリトールガムをテーブルに置きっぱなしにしたり、噛み終わって捨てる時には注意しましょう。

マカダミアナッツ、ピーナッツ

マカダミアナッツは中毒を起こすことがあります。

ピーナッツは消化が悪く、油分も多いです。

くるみ、アーモンドは細かく砕いたものを少量ならOKです。ビタミンEが豊富で抗酸化作用があります。ですがあげすぎるとカロリーオーバー、消化不良になるので注意しましょう。

銀杏(ぎんなん)

アルカロイドという中毒性物質があるため、人間でも食べ過ぎると中毒になりますよね。

犬には与えないでください。

散歩中に地面に落ちている銀杏を違って食べないように注意してください。

カフェイン

お茶、コーヒー、紅茶などに含まれるカフェインは犬の不整脈の原因になります。

アルコール

お酒をあげる人はいないと思いますが、お酒が使われている洋菓子や食品などにも注意してください。

イカ、タコ、エビ、カニ

美味しいシーフードを食べさせてあげくなりますが、とても消化が悪い食材です。

下痢、嘔吐の原因になりますので与えないでください。

牛乳、乳製品

人間用の牛乳、乳製品は与えないでください。犬は乳糖を分解できないので消化不良、下痢を起こします。

犬用のものはOKです。

香辛料、わさび、からし、調味料

 

刺激の強い香辛料、調味料などは感覚麻痺や下痢を起こしたり、腎臓・肝臓に負担をかけます。

ちくわ、ソーセージ、ハムなどの加工品

基本的に人間用の加工品は塩分や添加物がたくさん使われています。

犬は人間ほど塩分を必要としないので、ごく少量ならいですが、たくさん食べると腎臓に負担をかけてしまいます。

 

犬の手作りフードに使っていいもの、ダメなもの

基本的に犬は肉食に近い雑食動物です。

肉の消化は得意ですが、食物繊維が豊富な野菜や穀物の消化は苦手です。

野菜を与える場合、基本的にはゆでたり、蒸したり、レンジで加熱してやわらかくします。さらに刻んだり、フードプロセッサーにかけて繊維を残さないようにして与えます。

また食べてもOKとされている食材でも犬の体質やアレルギーなどで食べることができない場合もあるので注意してください。

肉類、卵

犬は新鮮な牛肉、鶏肉なら生でも食べることができますが寄生虫や細菌の危険もあるので、火を通して与えることを推奨します。

牛肉、鶏肉、馬肉、ラム肉

生食:△  加熱:○

豚肉

生食:×  加熱:○

鶏のささみ

生食:△  加熱:○

リンの含有量が高いので毎日の主食のような使い方はやめましょう。

レバー

生食:△  加熱:○

鉄分・亜鉛、ビタミンB12など栄養豊富ですが、カロリーも高いので与えすぎに注意です。

ソーセージ、ハンバーグなどの加工品

玉ねぎが入ったものは厳禁です。

また加工品は添加物、塩分、カロリーが非常に高いので与えないようにしましょう。

生食:△  加熱:○

 

魚類

魚の骨には非常に硬い物がありますので注意してください。

魚も基本的には加熱してから与えるようにします。

マグロ

生食:○  加熱:○

生食:×  加熱:○

不飽和脂肪酸のEPAやDHA豊富でビタミン類たっぷりな食材です。

さば

生食:×  加熱:○

抗炎症作用のある脂肪分を含むため、血液の流れをサラサラにする効果があります。

さんま

生食:×  加熱:○

高タンパク質で不飽和脂肪酸のEPAやDHAを豊富に含んだ食材です。他にもビタミン類がたくさん含まれるのでとてもよい食材です。

かます

生食:×  加熱:○

良質なたんぱく質を含み、カロリーも低めです。

ししゃも

生食:×  加熱:×

ししゃもは、塩分が非常にたくさん使われているのであげないようにしましょう。

アジ

生食:×  加熱:○

ビタミン、DHAを豊富に含んでいます。

タコ、イカ、エビ、カニ

生食:×  加熱:×

消化が悪いため下痢や嘔吐の原因になります。またビタミンB1を壊す物質が含まれます。

火を通せば大丈夫という意見もありますがあえて与える必要はありません。

貝類

生食:×  加熱:×

やはり消化が悪く、ビタミンB1をこわす成分が含まれます。

スルメ

生食:×  加熱:×

犬用ガムのような感じで与えてもいいような気がしますが、消化が悪く塩分が高いです。

また、喉に詰まらせたり胃で膨張して詰まる可能性もあるのであげないようにしましょう。

かつおぶし

生食:△  加熱:

塩分が高いのでごく少量のトッピング、香りつけ用に使いましょう。

 

野菜

犬は野菜の消化が苦手です。

生のまま食べることができても体には負担になりますので原則としてじっくり火を通して柔らかくし、繊維が残らないように細かく刻んで与えます。

玉ねぎ、長ねぎ、にら、にんにく

生食:×   加熱:×
ねぎには犬の赤血球をこわしてしまうアリルプロピルジスルファイドという成分が含まれていて、溶血性貧血・血色素尿症を起こす危険があります。

にんにくは少量なら大丈夫という意見もありますが、あえて与える必要はないです。

アボカド

生食:×   加熱:×

品種によってはまったく無害ですが犬にあげてはいけない食品になっているのであえて与える必要はありません。

ぎんなん

生食:×   加熱:×

アルカロイドという中毒性物質があるため、与えないでください。

レタス

生食:△   加熱:

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な食材です。繊維が残らないように細かく刻んでください。

キャベツ

生食:△   加熱:

ビタミンを多く含みます。やはり食物繊維が豊富なので、繊維が残らないように細かく刻んでください。

白菜

生食:△   加熱:

繊維がやわらかいので犬の体に負担をかけにくい食材です。

柔らかい部分は生のままでも細かく刻めば問題ありません。

ほうれん草

生食:×   加熱:

ビタミンやミネラルがたっぷり含まれています。特にBカロテンが豊富です。シュウ酸やが多い食材なので過剰摂取すると結石症を引き起こす原因にもなります。

加熱をしてシュウ酸を減らしてから与えましょう。

小松菜

生食:△   加熱:

ほうれん草に比べるとシュウ酸の量は少ないです。

チンゲン菜

生食:×   加熱:

βカロテン、カルシウム、ビタミンが豊富な食材です。加熱して細かく刻んでから与えましょう。

きゅうり

生食:△   加熱:

ビタミンC、カリウム、βカロテンなどを含みます。

また無駄な塩分を排出する作用があります。

皮の部分以外は柔らかいので生でもOKです。

ブロッコリー

生食:×   加熱:

ビタミンCが豊富で免疫力upの作用があります。ビタミンCは熱に弱いので軽く加熱し、細かくして与えます。

茎のほうが栄養がありますが硬いのでよく刻んであげてください。

シュウ酸を多く含む食材なので結石を持つ犬や与えすぎには注意してください。

アスパラガス

生食:×   加熱:
Bカロテン、ビタミン、ミネラル豊富な食材です。加熱し細かく切って与えてください。

パセリ

生食:   加熱:

不溶性食物繊維が豊富に含まれているため、排便を促進しますが与えすぎると、下痢や腹痛の原因につながります。

もともと人間でもたくさん食べるものではないですよね。

与える場合はごく少量をみじん切りにして一つまみ程度にしましょう。

いんげん

生食:×   加熱:

たんぱく質と炭水化物が主成分で、種皮には食物繊維が含まれます。加熱して細かく切って与えます。

オクラ

生食:△   加熱:

食物繊維豊富です。細かく刻めば生でもOKです。

ピーマン

生食:×   加熱:

ソラニンという毒素を含んでいますので、与えすぎに注意してください。ビタミンCが含まれています。じっくり火を通して細かくしてからあげましょう。

大根

生食:△   加熱:

酵素たっぷりの食材です。生であげる場合は葉に近い部分をすりおろしすか、細かく刻んであげましょう。

葉のほうも与えてOKです。

かぶ

生食:   加熱:

カルシウム豊富で内蔵の働きをよくします。根はほとんど水分で葉に栄養があります。どちらも生食、加熱OK。生食の場合は大根と同様にすりおろすか細く切って与えてください。

ナス

生食:×   加熱:

ナスはほとんどは水分ですが皮に含まれる色素成分に強い抗酸化力があります。

火を通して細かくしてから与えてください。

トマト

生食:   加熱:

葉の部分や熟していない青いトマトには、ソラニンという有毒成分が含まれていますが、熟した実を与えるのは大丈夫です。

リコピンを豊富に含みますので抗酸化力、免疫力upが期待できる食材です。

細かくすれば生のままでOKです。

にんじん

生食:   加熱:〇

にんじんにはβカロチンが多く含まれていて免疫力を高める効果が期待できます。

食物繊維が多いのでじっくり火を通して十分柔らかくしてから細かく刻んで与えるようにしましょう。

さつまいも

生食:△   加熱:

ワンちゃんに人気の食材です。

食物繊維豊富で便秘に効果的です。加熱し皮ごと与えられます。

与えすぎると消化不良になるので注意しましょう。

じゃがいも

生食:×   加熱:

茎や芽にソラニンと呼ばれる毒性があります。与えるときには芽をとるように注意しましょう。

また緑色の皮の部分も食べさせてはいけません。

たくさん食べると嘔吐や下痢を起こすので与えすぎないようにしましょう。

里芋

生食:×   加熱:

カロリーが低めなのでさつまいもよりヘルシーです。

よく加熱して柔らかくしてから与えましょう。

かぼちゃ

生食:×   加熱:

Bカロテン、ビタミンC豊富な食材です。加熱して小さく切って与えます。

皮がとても硬い場合はあげないようにしてください。

もやし

生食:×   加熱:

もやしの95%が水分でできています。ビタミンCやカリウム、食物繊維が含まれます。しっかり熱を通し、細かく刻んでで与えてください。

とうもろこし

生食:×   加熱:

ビタミンやカリウム、ミネラル、食物繊維をバランスよく含んだ食材です。消化が悪いので必ずゆでてフードプロセッサーにかけてペースト状にするか、細かくみじん切りにしてから与えてください。

れんこん

生食:   加熱:

ビタミンCやミネラルもたくさんで食物繊維豊富な食材です。

生の場合はすりおろしてからあげましょう。

生姜

生食:△   加熱:

ねぎ類の仲間で過剰に摂取すると中毒症状を起こす場合があります。

ごく少量なら問題ないですが心配なら使わないようにしましょう。

ごぼう

生食:×   加熱:

マグネシウムやカルシウム成分があるため、尿石症につながる可能性があります。また、食物繊維が多すぎるため、下痢や腹痛の原因になります。

与える場合は良く加熱して少量にしておきましょう。

ゴーヤ

生食:   加熱:

食物繊維とビタミンCが豊富な食材で免疫力upの効果が期待できます。生で与える場合は細かく切ってください。

たけのこ

生食:×   加熱:

消化が悪く栄養もないのでのであえて与える必要はありません。

きのこ全般

生食:×   加熱:

食物繊維豊富で便秘解消に効果的です。

ビタミンB群やビタミンDもたくさん含まれており抗酸化作用があります。

消化はあまりよくないので細かく刻んでから与えましょう。

くるみ、アーモンド

生食:   加熱:

タンパク質、ビタミンEが豊富な栄養価の高い食材です。

細かくすりつぶして、ふりかけのようにトッピングするのがおすすめです。

マカダミアナッツ、ピーナッツ

生食:×   加熱:×

マカダミアナッツは中毒を起こす可能せいがあります。

ピーナッツも消化が悪く、脂質が高いので与えないようにしましょう。

 

穀物類

犬は穀物の消化も苦手です。

米類なら必ず炊いたものをさらに煮込むなどしてじっくり火を通してください。

パスタやうどんは小さく折ったり、切ってクタクタに煮てからあげましょう。

お米

生食:×    加熱:

おかゆ状にしてからあげましょう。

玄米・雑穀米

生食:×   加熱:

じっくり火を通しておかゆ状にしてからあげましょう。

うどん

生食:×   加熱:

小さくしてから十分柔らかくなるまで煮てください。

パスタ

生食:×   加熱:

細かくしてからクタクタになるまで煮てください。

そば

生食:×   加熱:

ゆでた後はしっかり洗って、小さく刻んであげましょう。

そばアレルギーには十分注意してください。

食パン

生食:×   加熱:×

食パンは塩分が高いのであげないようにしましょう。

 

豆類

豆類には良質な植物性たんぱく質が含まれます。

やはり犬にとっては消化しにくい食材ですので柔らかくゆでたものをつぶしてから与えるのが基本です。

また、大豆アレルギーのワンちゃんもいますので十分に注意してください。

大豆

生食:×   加熱:

生の大豆にはトリプシン・インヒビターという物質がたくさん含まれており、消化不良で下痢、嘔吐を起こす危険があります。必ず長時間加熱したものをあげましょう。

豆腐

生食:   加熱:

消化吸収が良く、たんぱく質も豊富な食材ですがあげすぎには注意しましょう。

油揚げ

生食:×   加熱:

油分が多く、高カロリーな食品です。与えすぎないようにしましょう。

おから

生食:   加熱:

繊維質が便と一緒に余分なものを排出する効果があります。

低カロリーで腹持ちが良いのでダイエットをする時におすすめの食材です。

豆乳

生食:   加熱:

鉄分の量が豊富です。塩分や糖分などを含むものもあるので与えすぎに注意です。

大さじ一杯くらいを水で薄めてあげる程度にしましょう。

納豆

生食:   加熱:

犬に人気の食材です。

発酵食品なので酵素がたくさん摂れますし、お通じが良くなったりします。

納豆に含まれるナットウキナーゼは血液をサラサラにする効果もあります。

消化できなかったり、腸にガスがたまることがあるのであげ過ぎには注意です。

ひきわり納豆か、細かく刻んであげるとよいでしょう。

きなこ

生食:○   加熱:○

大豆を粉状にしたものですので大豆の栄養そのままに消化吸収が良くなっています。

とはいってもたくさんあげたら体に負担となります。

大量にあげることはないと思いますが、ひとつまみふりかける程度にしましょう。

あんこ

生食:×   加熱:

当たり前ですが砂糖が入っているものはあげないでください。

ご自分であずきを煮込んで味をつけずに与えるのは大丈夫です。

 

果物

ワンちゃんは甘みを感じることができるためか、果物を好んで食べることが少なくありません。

しかし中には皮や種、芯、茎に毒性の成分が含まれるものがありますし、喉に詰まらせてしまう場合もあるので丸ごとあげるのはやめましょう。

また果物は糖分が高いのでカロリーオーバーや歯周病には気をつけましょう。

ぶどう、レーズン、プルーン

生食:×   加熱:×

大量摂取で急性腎不全を発症し、最悪の場合死に至ることがある与えるには危険な食材です。犬にぶどう、レーズン、プルーンを食べさせてはいけません。

いちじく

生食:×   加熱:×

ソラレン、フィシンという毒物性物質が皮や葉に含まれています。食べてしまうと、嘔吐や、よだれが大量に出たり、口の中が炎症してしまったりしまいます。

いちじくは食べさせてはいけません。

ざくろ

生食:×   加熱:×

大量に食べると、嘔吐や下痢、消化器障害を引き起こしてしまいます。また、根皮や樹皮に中毒性物質が含まれているので、与えないでください。

レモン、グレープフルーツ

生食:×   加熱:×

外皮部分に中毒性物質が含まれており、嘔吐や下痢の原因につながります。

犬に与えないでください。

すだち

生食:×   加熱:×

酸味が強く、皮や種には、消化器系や神経障害の原因になる物質がふくまれているので、与えないでください。

ドライフルーツ

生食:×   加熱:×

ドライフルーツは食物繊維や糖分が凝縮されてしまい、それによって下痢や腹痛の原因になりますので与えないでください。

マンゴー

生食:   加熱:

βカロテンや葉酸が豊富に含まれています。

ただしアレルギーがある犬が食べると、かゆみが出たりしてしまうことがありますので、気を付けましょう。

生食:   加熱:

「ビタミンC」が豊富に含まれていて、利尿作用があるため、尿石症によい食品です。皮と種と皮を取ってください。

生食:   加熱:

90%は水分でできているので水分補給のかわりに与えても大丈夫です。

リンゴ

生食:   加熱:

食物繊維や酵素が豊富で腸内環境を整える効果が期待でき、抗酸化作用も高い食材です。

生食:   加熱:

果実を食べる分には問題ありませんが、種にはアミグダリンという毒性の成分が含まれるので、与えてはいけません。

ただ、カロリーが高いので少量にしましょう。

バナナ

生食:   加熱:

カリウムやマグネシウムが豊富な食品です。腸の動きを整える効果が期待できます。

いちご

生食:   加熱:

ビタミンCが豊富にふくまれている食品です。

みかん

生食:   加熱:

ビタミンCを豊富に含んでいますが、与えすぎると消化不良で下痢や嘔吐の原因になります。

茎や葉、外側の皮には、中毒性物質が含まれているので、気を付けてください。

スイカ

生食:   加熱:

スイカはほとんどが水分でできています。

メロン

生食:   加熱:

パイナップル

生食:   加熱:

ビタミンB2やクエン酸を含みます。

パイナップルは食物繊維が多いため、与える場合は細かく切って少量にしてください。

キウイ

生食:   加熱:

たんぱく質分解酵素を含むので消化を助けたり、腸内環境を整えたりします。

しかし食物繊維が多いのでたくさん食べると消化不良を起こし嘔吐、下痢の原因になります。

さくらんぼ

生食:   加熱:

茎や葉、種には中毒性物質が含まれているので必ず取ってください。

丸のみして喉に詰まらせないように小さく切りましょう。

ブルーベリー

生食:   加熱:

ビタミンC、ビタミンE、βカロテンを豊富に含み抗酸化作用があります。

やはり食物繊維が多いのであげすぎに注意です。

びわ

生食:   加熱:

色が濃いびわは、βカロテンを多く含み、抗酸化作用があります。

ライチ

生食:   加熱:

ビタミンCが多く含まれています。食物繊維が多いのであげすぎに注意です。

デコポン

生食:   加熱:

ビタミンが豊富です。

外皮にはソラレンという毒物性物質が含まれるのであげないでください。

薄皮も繊維が多く消化が悪いのでむいてあげたほうがいいです。

生食:×   加熱:

デンプンとビタミンが多くエネルギーの高い食材です。

生のままではあげないようにして、火を通し渋皮を取り除いて細かく刻んで与えましょう。

 

海藻類、乾物

海藻類の乾物などはフードプロセッサーにかけてふりかけのように使えるので便利な食材です。

犬にミネラルが豊富に含まれており皮膚の健康や被毛の美しさに効果がありますが、多すぎると臓器に負担をかけてしまいますので少量にしましょう。

海苔

生食:   加熱:

香りがひきつけるのか、海苔好きなワンちゃんはけっこう多いです。

味のついていない焼き海苔を少量与えるのであればOKです。

ほんのひとつまみを香りつけとして使うようにしましょう。

こんぶ

生食:×   加熱:

カルシウムやミネラルが豊富で高血圧や動脈硬化の予防が期待できます。

乾物のままフードプロセッサーで粉末状にしてひとつまみトッピングするような使い方がいいですね。

わかめ

生食:   加熱:

食物繊維やミネラル豊富で抗酸化作用もあります。ガン予防にも役立ちます。

水に戻して細かく刻んであげましょう。

与えすぎには注意してください。

ひじき

生食:×   加熱:

カルシウム、ミネラル、ビタミンA、食物繊維を豊富に含み、皮膚の健康や免疫力upの効果が期待できます。

水に戻して細かく刻んであげましょう。

やはりミネラルの過剰摂取になるので与えすぎはいけません。

かつおぶし

生食:○   加熱:○

かつおぶしの香りが好きなワンちゃんも多いですよね。

大量に与えることはないと思いますが、塩分やミネラルの過剰摂取になりますので香りつけ程度にひとつまみトッピングするくらいがちょうどいいです。

ごま

生食:ー   加熱:○

ゴマは非常に栄養価が高い食材で油分、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含みます。

またセサミンという強い抗酸化力成分も入っているのでアンチエイジング食材としても期待されています。

いりごまのままだと消化が悪いので、すりごまにして与えてください。

ただし油分が多く高カロリーなのであげすぎないようにしましょう。

やはりひとつまみ程度をふりかける感じで使うといいです。

 

その他

ヨーグルト

生食:〇   加熱:〇

糖分が気になる場合はプレーンヨーグルトにしましょう。

腸の働きを助け整腸作用があります。与えすぎはダメです。

チーズ

生食:△   加熱:△

塩分が多いのであえて食材として使ったり、食べさせる必要はありませんが、どうしても使いたい場合はカッテージチーズを使用します。

はちみつ

生食:○   加熱:○

はちみつもあえて食べさせる必要はないと思いますが、ティースプーン一杯程度なら問題ありません。

 

まとめ

愛犬の健康を思って食事を手作りしたいと考えている方も多いかと思います。

人間にとって体にいいとされていても、犬には負担になったり、害になる食材もあるので十分気をつけたいですね。

 

でもプラスαで手作りトッピングをしてあげたらワンちゃんもきっと喜びますよね。

もしも犬の健康状態(毛並み、目やに、便の状態、痒がるなど)を観察していて「この栄養が足りていないのかな?」と感じたら手作りトッピングで不足している栄養を補ってあげてはいかがでしょうか。

ココたん
最後までご覧いただきありがとうございました🐕

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