犬にゆで卵を食べさせても大丈夫?栄養・注意点・簡単レシピの紹介!

どうも、柴犬のココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

ゆで卵は犬に与えてもいい食材です。

ゆで卵だけでなく、玉子焼きや目玉焼き、スープなどに入れるなど、火を通した状態なら問題なく食べさせることができます。

ただし、生の卵白を大量に摂ると、アビジンという成分がビタミンの一種であるビオチンの吸収を妨げてしまい、皮膚病や無気力といった症状が出る可能性があると言われています。

白身だけでなく黄身も一緒にあげれば問題ないそうですが、卵を食べさせる時は加熱したほうが確実です。

そもそも犬に生たまごをあげる人はあまりいないですよね。

今回はゆで卵の栄養成分や犬に与える時の注意点をまとめました。

犬にゆで卵を食べさせても大丈夫?

犬にゆで卵を食べさせても大丈夫です。

ゆで卵のカロリーは1個60g当たり91㎉です。

ただし、先ほども少しご説明したように、生たまごはやめておいた方が無難です。

また、卵にアレルギー反応を示す犬もいますので、アレルギー体質の愛犬に与える際は注意してください。

特に鶏肉にアレルギーを持っているワンちゃんは、鶏の卵に反応することがあります。

与え方に注意すれば、ゆで卵は手軽に良質なたんぱく質を摂ることができる優秀な食材になりますし、ゆで卵が大好きなワンちゃんは多いです。

ゆで卵を使った犬の手作りごはんレシピ

⇒ブロッコリーと長いものチキンサラダゆで卵トッピング

うずらの卵は犬に与えても大丈夫?

うずらの卵も犬に与えて問題のない食材です。

うずらの卵(水煮)のカロリーは100g当たり182㎉です。

鶏卵のゆで卵が60g当たり91㎉なので、うずらの方が少しカロリーが高めです。

それからうずらの卵は鶏卵に比べてビタミンB12が3~5倍と豊富です。

ビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球中のヘモグロビン生成を助けています。

うずらをご家庭でゆでるのは皮むきが大変ですよね。

こちらにうずらを使ったトッピングメニューと、皮をむきやすくする方法を載せてあります。

でも市販の水煮を買ったほうが便利ですよね!

ドッグフードトッピング【うずら卵&トマト&鶏むね肉】

犬にゆで卵を食べさせる時に注意点は?

生卵の白身に含まれているアジビンという成分は、ビタミンの吸収を阻害する働きがあります。

ですので、犬が大量に卵の白身を摂取すると食欲不振や皮膚炎、脱毛などの症状を引き起こす恐れがあるとされています。

これはアジビンが、ビオチンという皮膚や神経を正常に保つ成分の吸収を阻害してしまうからです。(ビオチン欠乏症)

このアジビンという成分は熱に弱いことから「加熱して与えること」と言われているのです。

加熱さえすれば何の問題もありませんし、仮に生の白身を少し食べたからといってすぐに症状が出る訳ではありません。

むしろ生たまごはビオチン欠乏症よりサルモネラ菌の方が心配ですので、加熱した方が安全です。

ゆで卵と薬との飲み合わせで気を付けなければならないものは現在ありません。

ゆで卵の栄養と期待できる効果

卵には犬の健康維持に欠かせない栄養素がたくさん含まれています。

最優良食品や完全栄養食品、スーパーフードと呼ばれるほど優れた食材で、食物繊維とビタミンCを除くほぼすべての栄養成分が含まれることでも知られています。

特にタンパク質や脂質が豊富な食材で、ビタミンの「ビオチン」とミネラルの「セレン」が多く含まれているのが特徴です。

ゆで卵(L)1個60g当たりの栄養

たんぱく質 7.4g ビタミンE 0.7㎎
脂質 6.2g ビタミンB12 0.5μg
炭水化物 0.2g カルシウム 7㎎
ビタミンA 90μg リン 110㎎
ビタミンD 1.1μg 1.1㎎

たんぱく質

たんぱく質は皮膚、筋肉、被毛など全身のあらゆる箇所に必要な栄養源です。

特に犬の体には肉、魚、卵の動物性たんぱく質が重要です。

たんぱく質は、体の中に入るとアミノ酸に分解され、筋肉や皮膚、血液、骨、内臓、被毛を作る元となります。

そのアミノ酸のうち、犬が食事から摂らなければならない必須アミノ酸10種類が卵に含まれているのです。

ビオチン

ビオチンはビタミンB群の1つで、消化や代謝にかかわる酵素の働きをサポートする「補酵素」としての役割を持っています。

ビオチンは、犬の皮膚や粘膜、神経を正常に保ってくれる大切な栄養素です。

セレン

セレンはミネラルの1種で、強い抗酸化作用を持っています。

抗酸化作用によって犬の老化を緩やかにしたり、ガンの発生を抑制するのではないかと考えられている栄養素です。

ゆで卵はトッピングに最適

ゆで卵は非常に優れた食材ですが、やはりそれだけでは犬の栄養を全て補えるわけではありません。

ドッグフードや手作りごはんにトッピングして、不足しがちな、ビタミンやミネラルの補給に役立てると良いでしょう。

ゆで卵の作り方

ゆで卵は沸騰したお湯からゆでると簡単です。

①冷蔵庫から卵を出して常温に戻しておく

②鍋にお湯を沸騰させる

③沸騰したお湯に卵を静かに入れる

割れないようにお玉でそおっと入れます

④普通の硬さなら9分ゆでます

半熟⇒6~7分

硬ゆで⇒10~12分

⑤ゆで上がったら冷水で冷やします

ゆで卵はすぐに手にいれることができて栄養に優れた食材なんだね。

火を通したり、アレルギーにさえ注意すれば、手軽にたんぱく質、ビタミン、ミネラルを補給できます。

いつもの食事にトッピングしてあげればワンちゃんも大喜び!

最後までありがとうございました🐕

こちらも合わせてご覧ください

⇒犬にモロヘイヤは大丈夫?モロヘイヤの栄養や犬に与える時の注意点

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