犬連れキャンプの始め方『犬連れキャンプに必要な道具、便利グッズ』

ココたんの顔こんにちは、柴犬のココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

キャンプの醍醐味は自然の中でくつろぐことで、リラックスしたり開放的な気分を味わえることですよね。

犬のオーナーさんの中にも、犬連れでキャンプをやってみたいという方はたくさんいらっしゃると思います。

でもまだキャンプをしたことがない方は、

「何を準備すればいいの?」

「いったいどこから手をつけたらいいの?」

「犬を連れて行って危なくないの?」

とわからないことがたくさんありますよね。

やっぱり最初は誰でも不安なものです。

そこでこのページでは、犬連れキャンプの始め方と題して「犬連れキャンプで必要な道具」をわかりやすくまとめました。

はじめから本格的なものを買うよりも、初心者が扱えるものからトライするのがおすすめです。

道具を揃える前に、そもそもキャンプって何?

キャンプのやり方や楽しみ方には決まりはありませんが、まだキャンプをしたことがない方はイメージすることが難しいかもしれませんよね。

キャンプの基本になるのは、

① 暮らす

② 食べる

③ くつろぐ

④ 遊ぶ

の4つです。

この4つを中心にして道具を揃えていきましょう。

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犬連れキャンプで必要な道具<暮らす>

「暮らす」で必要な道具は、テントとタープ、それに寝袋(スリーピングバッグ)です。

☆テントは野外でのベッドルーム

☆タープは野外でのリビング

☆寝袋は野外での布団

という感じです。

それに加えて、犬を係留しておくためのスパイラルステッキや、テントの近くやタープの下に設置出来て、ワンちゃんをフリーに遊ばせることができる携帯型のドッグランがあると便利です。

テント

テント

画像引用:コールマン

テントはアウトドアではベッドルームです。

サイズは様々で、より快適さを求めるなら、床面積と高さに余裕があるものがいいのですが、持ち運びのことを考えなけばなりません。

<表面積のサイズの目安>

横300㎝ 4~5人くらい
横270㎝ 3~4人くらい
横240㎝ 2人くらい

天井の高さに関しては、快適にすごしたいならテントの中で立てるくらいの高さのものが欲しいですね。

高い天井のデメリットはやや風に弱いところですが、山岳地以外の普通のキャンプ場なら問題はありません。

⇩こちらのもので4~5人サイズです。

タープ

テントの横などに建てて、日差しや雨から守ってくれるのがタープです。

この下にテーブルやチェアを並べると専用のリビングが完成するわけです。

タープは有ってもなくてもキャンプは出来ますが、日帰りのアウトドアでも活躍するので一つは持っておきたいところです。

タープは大きく分けて2つのタイプがあります。
ひとつが布とポールとロープだけで自立するヘキサタープ。もうひとつがテントに似た構造のスクリーンタープ(シェルター)です。

⇩ヘキサタープ

ヘキサタープ

画像引用:コールマン

非常に開放的なので自然との一体感を感じることができます。

設営の仕方やポールの追加でテントとひと続きにすることもできます。

⇩スクリーンタープ(シェルター)

スクリーンタープ

画像引用:コールマン

布とメッシュで四方を囲み、プライベート性を重視したタープです。天井が高く、天候に左右されにくい安定した室内空間が魅力です。

フルオープンにすれば開放的になりますし、テントと連結することもできるので雨の日でも便利です。

はじめからこちらのスクリーンタープを選ぶビギナーも増えています。

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寝袋

アウトドアで布団の役割を果たすのが寝袋(スリーピングバッグ)です。

保温性、伸縮性でさまざまなデザインのものがあり、大まかに分けるとったりとした寝心地のレクタングラー型と、体にフィットし保温性のよいマミー型に分けられます。

⇩レクタングラー型     ⇩マミー型

レクタングラー寝袋マミー型寝袋

画像引用:コールマン

寝袋は車で出かけるのなら、多少かさばっても布団のように使えるレクタングラー型のほうがおすすめです。

スパイラルステッキ、携帯型ドッグラン

地面にしっかり食い込んで、犬を係留しておけるステッキです。

スパイラルステッキ

丸い輪っかのところにロングリードなどを通して使います。輪っかの部分は回転するので、リードが巻き付くことはありません。

買う時は対応できる体重を確認してください。

⇩持ち運びができるドッグランも市販されています。

ドッグピット

画像引用:スノーピーク

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犬連れキャンプで必要な道具<食べる>

キャンプの醍醐味の一つが開放的な自然の中で料理を作って食べることですよね。

アウトドア料理では、コール(木炭や練炭などの炭類)、ガス、ガソリンの3種類の燃料の調理器具を使います。

食材の仕上がりが香ばしいチャコール、手軽に使えるガス、安定した火力のガソリンと、それぞれに利点があります。

ビギナーは手軽なガスのもので揃えておくのがおすすめです。

慣れてきたら炭火などを取り入れるとよいでしょう。

食器

とりあえず揃えるなら、プレートとボウルが人数分あればOKです。

犬の分も忘れないようにしましょう。

紙コップや紙皿でも十分ですが、アウトドア用の食器を揃えると雰囲気が違います。

キャンプ用食器セット

画像引用:コールマン

調理器具

キャンプ用鍋セット

画像引用:コールマン

ちゃんと料理をするなら、入れ子になるキャンプ用の鍋セットが便利です。

また、アウトドアと言えばダッチオーブンにあこがれているという方も多いのではないでしょうか?

ダッチオーブン

画像引用:コールマン

色んな料理が作れてとても便利ですが、取り扱いや後片付け保管方法などに注意が必要なので、はじめは小さいサイズのものから挑戦してください。

コンロ

やっぱりキャンプに行ったらバーベキューがしたくなりますよね。

大空の下で火をおこして焼いて食べるのはとっても楽しいことです。

ちょっとした日帰りアウトドアでも使えるので、コンロは一つ持っておくと便利です。

炭火コンロ

画像引用:コールマン

バーナー

シングルガスバーナー

画像引用:コールマン

キャンプで料理をするときに便利なのがバーナーです。バーナーの上にフライパンを乗せたり、鍋を乗せて調理します。

バーナーにはコンパクトなシングルバーナーと、2つ乗せる場所があるツインバーナーがあります。

ツインガスバーナー

画像引用:コールマン

アウトドア料理に慣れてきてから2口タイプのものを買って、本格的な料理に挑戦するのがいいのではないでしょうか。

バーナーの燃料には大きくわけて「LPガス」と「ホワイトガソリン」の2種類があります。

初心者でも扱いやすいのは「LPガス」を使ったバーナーです。

LPガスはさらに「OD缶」と「CB缶」のタイプがあります。

<OD缶>

【メリット】
・アウトドア専用で火力が強く、ガス燃料でも寒冷地での使用に耐えられる
・ランタンとバーナーで燃料が共有できる

【デメリット】
・アウトドアショップや取扱扱い店に限られた専用商品のため価格が高い

<CB缶>

【メリット】
・コンビニや量販店で扱いがあるので手に入りやすく価格が安い
・CB缶のモデルは、ゴトクの位置が低いので安定感がある

【デメリット】
・外気温が低いと火力が落ちる
・CB缶が使用できるランタン製品が少ないので燃料を共有できない

最近ではメーカー各社がCB缶タイプのガスバーナーの開発に力を入れています。

手軽に使えるという点と燃料を入手しやすい点で、ビギナーにはCB缶のほうが人気が高い傾向があります。

ジャグ

ジャグ

画像引用:コールマン

キャンプ場に炊事場はありますが、調理に必要な水をいちいち汲みにいくのは大変です。蛇口付きのジャグで水道を作っておくと、使いたいときに利用できてとても便利です。

クーラーボックス

クーラーボックスはアウトドアにおける冷蔵庫です。

氷や保冷剤を入れて食品を低温に保ちます。

ハードクーラーは保冷力が高く、ソフトクーラーは携帯性に優れています。どちらか1つを選ぶのではなく、それぞれの利点を生かして使い分けましょう。

ハードクーラー

画像引用:コールマン

肉や魚などの生鮮食品や飲み物をしっかり冷やしたい時にはハードタイプです。

氷もそのまま入れることができますし、大きなものも出し入れがしやすいです。

ソフトクーラー

画像引用:コールマン

コンパクトに畳めて持ち運びがしやすいので日帰りキャンプやちょっとしたアウトドアでも重宝します。

その他

食器を洗うのに便利なキャンプ用の折りたたみバケツや、栓抜き・缶切りが一つになっている十徳ナイフなどがあると便利です。

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犬連れキャンプで必要な道具<くつろぐ>

どんなタイプのチェアやテーブルを選ぶかによって、食事をはじめ、リラックスタイムの心地よさが変わってきます。

特に高さをよく考えてから選んでください。

テーブルとチェア

テーブルチェア

画像引用:コールマン

ロースタイルのテーブルとチェア ベーシックスタイルのテーブルとチェア

画像引用:コールマン

ベーシックスタイルならしっかり座れて快適に食事ができ、立ち上がりもラクに行えます。

ロータイプは子供が座りやすく、大人は足を投げ出してリラックスできます。

「どっちか選べない」という人には、高さを調節できるタイプもあります。

犬との距離を近くに感じたり、焚火を楽しみたいならローチェアがおすすめです。

リラックスするにはリクライニングタイプも欲しいですよね。背もたれがしっかりしたものを選んでください。

テーブルの高さはチェアと合わせるようにしましょう。ベーシックスタイルならちょっとした調理にも使えます。

ベンチ&コット

ベンチ

コット

画像引用:コールマン

イスとして使うだけでなく、物置場としても便利なのがベンチです。

ベンチよりも幅が広くて安定性があり、ベッドにもなるコットは、愛犬とくつろぐのにもピッタリです。これならわざわざ犬用のベッドを準備しなくてもOKです。

キャンプの夜に欠かせないアイテムといえばランタンです。

日没後、キャンプサイトは真っ暗闇になるため、テントやリビング、サイト全体などを照らす明かりが必要になります。

テント内では燃える心配のないLEDを、屋外ならガスカートリッジのランタンを。

夜間のトイレなどの移動にはヘッドランプが便利です。

LEDランタン    ガスランタン

⇧LEDランタン   ⇧ガスランタン

画像引用:コールマン

犬連れキャンプで必要なもの<遊ぶ>

キャンプに行ったら色んな遊び、アクティビティが楽しめます。

ですがキャンプと聞いて誰もが思い浮かべるのは、やっぱり焚き火ではないでしょうか?

ビギナーがまず挑戦したいアクティビティが焚火です。

ゆらゆら燃えている炎をただ見つめるだけで、なぜか落ち着いてリラックスできるのはどうしてなんでしょうか?

大人は好きなつまみを、子供はマシュマロを焼いて食べるのも楽しいです。

そんな焚き火を手軽に行えるのが、円盤形の焚き火台です。軽くてコンパクトになので持ち運びも楽々です。

円盤形の焚き火台

画像引用:コールマン

せっかくキャンプなんですから、着火剤は使わずに小枝や枯れ葉を集めて自然な焚き火を楽しんでみてはいかがでしょうか?

販売用の薪を準備してあるキャンプ場も増えているので是非トライしてください。

<基本の焚き火のやり方>

① 小枝や枯れ葉を盛る

焚き火のやり方の説明1

焚き火台の真ん中に、着火剤の代わりになる小枝や枯れ葉、軽く丸めた新聞紙などを置く。

松ぼっくりや松の葉は脂が多く着火剤に最適です。

② 細い木を交差させて置く

焚き火のやり方の説明2

小枝や枯れ葉の上に、焚き付けとなる細めの薪や板切れなどを、交差させて置きます。

薪の接点が多いほど火がつきやすくなるので、重なりが真ん中から少しずれるようにして積むのがポイントです。

③ さらに太めの薪を積む

焚き火のやり方の説明3

小枝・枯れ葉→細い薪→太い木のと、燃えやすいものから順番に積んでいくのがポイントです。一度にたくさん乗せず、最初は2~3本でOKです。

④ 一番下の小枝・枯れ葉に火を付ける

焚き火のやり方の説明4

ガストーチで点火します。トーチは多少湿気のある薪も一気に燃やしてくれます。柄の長いライターでもいいですが、確実に着火したいならガストーチがひとつあると便利です。

カセットガス トーチバーナー CB-TC-OD
Iwatani(イワタニ)

火が燃えたらローチェアを周りに並べて、愛犬と一緒にロマンチックなひと時を楽しんでください。

犬と焚き火をしているところ

画像引用:HONDA

犬連れキャンプの始め方「道具編」のまとめ

今回は、「① 暮らす」「② 食べる」「③ くつろぐ」「④ 遊ぶ」という視点から最低限必要な道具を考えてみました。

今回ご紹介した道具は、キャンプだけでなく災害時などいざという時にも役立つものです。

初心者だからといって、あまり安価な物を選ばずに、丈夫で長く使えることや使い心地が良くて本当に気に入ったものを選ぶことが大切です。

ココたんの顔最後までありがとうございました。

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