【犬の便秘対策にはオリゴ糖が良い理由】犬の便秘の原因と対処法

ココたん
どうも、柴犬のココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

犬は猫に比べて便秘になりにくい動物なので「2日出なければ病院へ」「5日出ないと危険」と言われていますが、一週間くらい便が出ない事もざらにあります。

みなさんは犬の便秘のことを便が出ない状態が長く続くことだと勘違いしていませんか?

実は便が出ない日数だけではなく、便が出ない状態に伴った症状が重要です

【便秘が考えられる症状】

・排便姿勢を取るが出る様子がない

・排便しようとしていきむ時に、悲鳴の様な大きな声で鳴く

・お腹や背中を撫でると、嫌がったり怒る

・元気がなく食欲もない。お水を飲む量も減る

・ようやく出た便が硬く、大きい。血が付いていたりする。その後下痢になる事を繰り返す

・吐き気がある

・何度も排尿する  …など

(ジャンボ動物病院院長より)

このような症状が見られたら、便が出ない日数に関わらず、すぐに病院に連れて行きましょう。

ところでなぜ便秘になりにくいと言われている犬が便秘になってしまうのでしょうか?

今回は犬が便秘になる原因と対処法をご紹介いたします。

後半は便秘にオリゴ糖が有効な理由と、効果的な与え方をまとめてあります。

すぐに見たい方は→便秘解消にオリゴ糖が良い理由をご覧ください。

犬が便秘になる原因

犬は食べ物や生活環境によって便秘になりますし、病気の影響によって便が出なくなることもあります。

また、肛門周辺の毛が固まって肛門をふさいでしまうという、単純な理由で便が出なくなってしまうこともありますので、被毛が長いワンちゃんには、日頃から肛門まわりの被毛をブラッシングしてあげたり、伸びすぎた被毛を適度に切りそろえてあげることが必要です。

便秘が長引くと腸内環境が悪化し、便通だけでなく、免疫力の低下やアレルギー症状にも影響を与えますし食欲も落ちてきます。

体全体の問題を引き起こす要因となりますので、便秘を軽く考えないようにしましょう。

犬が便秘になる原因は大きくわけて2種類です。

1つ目は環境変化、心理的不安などによるストレス、2つ目は病的な要因です。

環境的な要因

・慣れない環境(ホテルや入院、引っ越しなど)

・慣れないトイレ(新しいトイレ、トイレの位置の変更、散歩ルートの変更など)

・気候(季節の変化、冷暖房の影響)

・家族の変化(同居犬が増えた・減った、家族の増減があったなど)

・食事の変化(今まで食べていたフードの変更、おやつの変化、食事回数の変化など)

・慣れない食器・ベッド・おもちゃ(今までとは違うものへ変更した場合)

・排便を我慢して便が固くなる

夏場は暑さによる不調などで食べる量が減ると水分の摂取量も減り、腸内の水分も不足がちになって便が硬くなり、便秘になりやすいです。

また、冷房が効いた部屋に長時間いることで体が冷えてしまったり、部屋の中と外との気温差が激しいことで自律神経の働きが悪くなって便秘になることもあります。

食事に関しては骨の多い食物や食物繊維の与えすぎで便秘になりやすいです。

また、外飼いの犬では、フードに砂が付いてしまうことがあります。大量の砂を食べてしまうと便が腸を通りにくくなり便秘になります。

散歩の時にしか排便しないワンちゃんは、雨続きなどで散歩に行けないとウンチを我慢してしまいます。すると腸の中で水分の吸収がすすみ、便が固くなるので便秘になりやすくなります。

病的な要因

・排便に関わる神経の異常

(変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、交通事故による神経損傷)

・骨盤骨折

・甲状腺機能低下症

・前立腺肥大、前立腺ガンなどで腸管が閉塞や狭窄を起こす

・生まれつき肛門が小さい

・肛門が炎症を起こし、排便しようとすると痛むので、排便したがらない状況

(肛門周囲瘻、肛門腺膿瘍など)

・おもちゃなどの異物を飲み込んで腸が詰まる など

犬の便秘の対処法

病的な原因の場合には、病院でそれぞれの疾患に応じた治療が必要です。

ですが、便秘は環境ストレスによって発生するものや、腸内環境が乱れて慢性的になるものが多いのです。

一番の対処法は愛犬が心身ともにストレスのない穏やかな生活を送ることです

まずはストレスを取り除き、ワンちゃんが安心して暮らせる環境を作るのが大切です。

意外なことがストレスになっている場合もありますので、もう一度生活環境を見直してみましょう。

【犬がストレスを感じる意外なこと】

・お留守番の時間が長すぎる

・テレビの音や外の音がうるさい

・しつけが厳しすぎる

・家族の喧嘩が多い、仲が悪い

・構いすぎる、ベタベタしすぎる

・過度な運動

そして、環境ストレスを改善すると共に、便秘になりにくく、腸内環境を整えてくれる食事への変更が重要です。

【便秘の食事対策】

・犬の体の構造に合った食事にする

→消化しやすい動物性たんぱく質中心の食事(お肉・お魚)

・水分をしっかり補給する

→いつでも新鮮な水が飲めるようにしておく(数か所に置いておく)

・腸内環境を整える食材を加える

→適度な食物繊維、プレーンヨーグルト、オリゴ糖、乳酸菌サプリ

・食物繊維は適量与える

→与えすぎで便秘になっている場合もあるので調節する

犬はお肉やお魚の消化は得意ですが、食物繊維の消化は苦手です。

まずはお肉やお魚中心の食事にしましょう。ドッグフードを与える場合は、お肉やお魚の割合が多い物を選んでください。(お肉又はお魚:炭水化物 ⇒ 6:4くらいが理想と言われています)

また、腸内環境が乱れている場合には、善玉菌を増やし活性化させて、腸内環境を整える必要があります。

善玉菌に栄養を届けるためには、大腸にまで届くオリゴ糖や乳酸菌・ビフィズス菌が有効です。

特に便秘の解消にはオリゴ糖が有効なことが研究論文や臨床試験で立証されています。

便秘対策にオリゴ糖が良い理由

オリゴ糖は人間だけでなく犬の便秘解消に効果を発揮します。

オリゴ糖は消化酵素で分解されないため、そのままの形で大腸にまで達します。

そして大腸で発酵する際に腸内にいる善玉菌のエサになるのです。

善玉菌の代表と言えばビフィズス菌です。

この菌が腸内に多く存在していると、便通改善効果や免疫力向上効果があるとされています。

オリゴ糖は善玉菌の増殖を促し、善玉菌のエサ(栄養)にもなるので、その結果、便秘解消につながるのです。

※さらにオリゴ糖には免疫システムを強化する働きや、便の臭いを抑える効果も知られています。

オリゴ糖の効果的な与え方と注意点

効果的な組み合わせ

オリゴ糖は腸内に存在する善玉菌のエサとなるので、それによって善玉菌が増加し、便秘解消効果をもたらします。

このような効果は、オリゴ糖と食べ合わせる食べ物によっても影響を受けると考えられます。

つまりオリゴ糖と同じように、善玉菌のエサとしての役割を持つ乳酸菌や食物繊維を一緒に摂れば相乗効果が期待できるのです。

具体的には「オリゴ糖+ヨーグルト」「オリゴ糖+納豆」「オリゴ糖+サツマイモ」「オリゴ糖+りんご」などが犬に与えやすい組み合わせです。

犬に与える時の注意点

オリゴ糖を効果的に使うには注意点もあります。

まず1つ目はオリゴ糖の一種ラクトースです。

多くの犬がラクトースを分解する酵素を持っていないので(乳糖不耐症といいます)、これを摂取するとおなかを壊して下痢をしてしまいます。

犬が牛乳を飲むと下痢をするのはラクトースが含まれているからです。

人間用に売られているオリゴ糖にはラクトースが含まれている場合があるので注意が必要です。

2つ目の注意点は、スーパーなどに売っているオリゴ糖には、オリゴ糖成分があまり入っていないということです。純度の低いオリゴ糖には砂糖などの混ぜ物がたくさん入っているので、愛犬に与えるのは良くありません。

市販のものを選ぶ時には含有量をチェックしてください。

3つ目に、オリゴ糖の効果は1日摂取しただけでは発揮されません。

オリゴ糖の効果を検証した研究の多くで、効果を得るためには1週間や、長ければ2週間程度の期間にわたっての摂取が必要であることがわかっています。

4つ目の注意点は、オリゴ糖を摂り過ぎると軟便や下痢を起こすことです。

人間の場合には1日に摂取する量の目安が決まっていますが、犬に与える量は様子をみながら決める必要があります。

最初はごく少量からはじめてくださいね。

オリゴ糖の種類 1日の目安
フラクトオリゴ糖 3g~8g
ガラクトオリゴ糖 2g~5g
イソマルトオリゴ糖 10g

以上の点をまとめると、少量のオリゴ糖をコツコツ続けることで腸内環境を整える効果が発揮されるということです。

このようなポイントに注意して、オリゴ糖を効果的に愛犬に与えるには、犬専用のサプリメントを活用するのが安全で効率的です。

また、現在ではサプリだけでなく、オリゴ糖+乳酸菌が配合されたドッグフードも発売されていますので、それを活用するのが最も簡単で確実と言えます。

犬の腸活ドッグフード&サプリメント

腸の健康は体全体の健康と言われます。

あらゆる器官に影響を与える腸を元気にすることは、愛犬を健康で長生きさせる秘訣です。

犬のおなかを考えたドッグフードを与えて、活き活きした生活を送らせてあげましょう。

おなかを健康にするフードには

「良質なお肉が豊富に含まれている」

「品質の高い食物繊維が適度に使われている」

「乳酸菌が配合されている」

「オリゴ糖が配合されている」

といった条件が要求されますが、

これらを満たしているのが「【iDish】アイディッシュ」「いぬはぐ」です。

「【iDish】アイディッシュ」と「いぬはぐ」には人間が食べることができるヒューマングレードの原材料が使われており、どちらも良質なお肉が主原料になっていますので安全で食いつきも抜群。

ワンちゃん達は、おなかがスッキリすれば、体の健康だけでなく気分も壮快。毎日を活き活きと過ごせます。

小型犬でも食べやすい粒ですが、大型犬では逆に小さすぎることがあるかもしれません。

中型犬~大型犬には2種類のオリゴ糖と、良質な食物繊維を含むサツマイモやニンジン、リンゴを使った「ネルソンズ」がいいと思います。

こちらもヒューマングレードの高品質な原材料を使っていますし、粒が大きめで食べ応えがあるので中型犬~大型犬でも満足感があります。

また、サプリメントでオリゴ糖や乳酸菌を与えたい場合には「【gelee WAN乳酸菌】ジュレワン」が大変使いやすいです。

ジュレワンには乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維に加えて、感染症を防御したり悪玉菌を減らす働きのあるラクトフェリンが配合されています。

チーズ味のジュレタイプなので、おやつにもトッピングにも使いやすく、お口の小さな愛犬や噛む力の弱ってきたシニア犬も喜んで食べてくれます。

粉末タイプで選ぶなら「【aikona】あいこな」です。

オリゴ糖は入っていませんが、犬の腸内環境を整えることだけを考えて作られた全く新しいサプリメントです。

生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌、消化・分解・吸収を助ける米麹の酵素、90種類以上の栄養を含むモリンガなど、とにかくこだわり抜いた原材料を使って、愛犬の体調を本来の元気な姿に戻してくれます。

腸内環境を整えて、おなかの元気を取り戻すことで愛犬の体が変わります。

病気に負けない体、毎日元気に走り回れる体、そしてずっと一緒に長生きできる体にしてあげたいですね。

~腸内環境を考えたドッグフード~

▷「【iDish】アイディッシュ」を詳しく見る

▷「いぬはぐ」を詳しく見る

▷「ネルソンズ」を詳しく見る

~腸内環境を考えたサプリメント~

▷【gelee WAN乳酸菌】ジュレワンを詳しく見る

▷【aikona】あいこなを詳しく見る

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