超簡単な犬の呼び戻し「おいで」の教え方。呼んでも来ない犬が来た!

ココたん
どうも、ボールで遊ぶのが大好きな柴犬のココたんです🐾(@kkun7

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

これから犬を飼おうとしている方、犬を飼ったばかりの方は「ちゃんとしつけなきゃ」「教えることが一杯あって大変💦」と不安が多いのではないでしょうか?

でも心配はいりません。

犬と楽しく暮らしていく為に、最低限必要なトレーニングは4つだけです。

①トイレのトレーニング

②『おいで』のトレーニング(呼び戻し)

③『お座り』のトレーニング

④『待て』のトレーニング

「えっ、それだけ?」

「もっとたくさんあるだろ!」

「この嘘つき野郎」

確かに細かく言えばもっとたくさんあります。

でも最低限という発想で考えてみてください。

これだけはやっておかないと困るというものです。

一番はトイレですよね。

部屋中にオシッコされたら困ります。

フローリングならマシですが、畳や絨毯だと最悪です。

いくらきれいに掃除しても臭いがとれません😢

決められたトイレに行くという概念はないので、悪気は全くありませんが、しつけをしなければ自分がしたい場所にします。

特に飼い初めの頃は、トイレのしつけだけで精一杯になるかもしれません。

逆に言うと、決められた場所で用を足してくれるようになるだけで随分楽になります。

極端な話、トイレさえ覚えてくれれば、あとはご飯をあげて、散歩して、時々遊んでいれば愛犬と仲良く過ごすことも可能でしょう。

ところが現実は厳しいです。

散歩に行けば車や自転車などの危険がありますし、他の犬や人に会います。

家にいても来客や訪問者があります。

危険なところに行こうとしたり、他の犬や人に吠えたり、飛びつこうとするかもしれません。

やはり社会の中で楽しく暮らしていくには、迷惑行動をさせないトレーニングが必要になります。

でも心配は無用です。

先ほど挙げた②~④の3つのトレーンング、「おいで」「お座り」「待て」をマスターするだけで、殆どの迷惑行動は防げてしまうのです。

危ない場所に行こうとしたら「おいで」で呼び戻す。

犬や人に飛びかかろうとした時は「お座り」「待て」で落ち着かせる。

噛み癖や無駄吠えを改善することにも応用もできます。

この基本動作さえ出来れば愛犬の迷惑行動を事前に抑えることが可能なのです。

はじめに最低限のトレーニングと言いましたが、「おいで」「お座り」「待て」を覚えることができれば、あなたの愛犬は相当な優等犬になります。

今回は、この3つの基本トレーニングの中の「おいで」の教え方をご紹介します。

ドッグトレーナーではなく、自分のような素人でも簡単にできた方法なのでぜひ試してください。

「誰でもできる」犬の呼び戻しの教え方

「おいで」とは、離れた場所から犬を呼び、飼い主のそばまで来させることです。

ポイントになるのは犬が喜んでやって来ることです。

つまり「こっちに来い!」と強制するのではなく、犬が「あそこに行けばいいことがある」と覚えさせるのが大切です。

犬においでを教える意味

呼び戻し(おいで)が出来るようになると、愛犬にやめて欲しい行動を減らすことができます。

例)

・オシッコやウンチをして欲しくない場所でしそうになった時

・散歩中に車道に向かって行った時

・広場やドッグランで他の犬を追いかけようとした時

など、トラブルや迷惑行動を事前に防ぐ効果があります。

おいでの教え方

「そこに行けばいいことがある」と覚えさせるのが大事です。

ご褒美のおやつを手に握って(グーにして)、犬が手に注目したら「おいで」の掛け声で呼び寄せます。

犬がこちらにやって来て、鼻先が手に当たったら手を開いておやつをあげます。

慣れてくるとおやつを持たず、グーにした手だけで呼び戻しできるようになります。

(おいでの手順)

①犬から離れて立つ。座ると遊びと勘違いするので立ったままの方が良いです。最初は2、3歩離れるだけでOKです。

②おやつを握った手を犬の顔の高さに差し出します。手は握ったまま(グー)にします。

③犬が自分の方に確実に近づいてきたら「おいで」と声をかける。

④こちらまでやって来て、手に鼻先をくっつけてきたら手を開いておやつをあげます。

⑤この手順を繰り返していき、段々距離を長くします。少しずつ距離を延ばすのがコツです。

ココたん
呼び戻しの掛け声は「おでい」でも、「こい」「カム」「カモン」「カモンベイビー」「嘉門達夫」と何でも良いです。

犬は3語までが覚えやすいので長いと難しくなります。

犬においでと言っても来ない原因

呼び戻しが上手くいかない原因には、以下のことが考えられます。

呼ばれても「いいことがない」と思っている

犬は「いいことがあるかも!」と期待した時にやって来ます。

ご褒美のおやつが魅力的でなければ、わざわざ来てくれません。

まずは犬が喜ぶおやつに変えてみましょう。

「おいで」の後に嫌なことをしている

「おいで」で呼び寄せた後、犬が苦手な爪切りやブラッシングをしないことが大事です。

犬が「おいでと呼ばれた後には嫌なことがある」と覚えてしまい、いくら呼んでも来なくなることがあります。

一度そのように覚えると修正まで時間がかかります。

おいでを教える時は、犬がやって来たら、褒めておやつをあげるだけを繰り返してください。

おいでを教える時のポイント・犬がやって来て、鼻先が手に当たったらタイミングよくおやつをあげる

・おいでの後に犬が嫌がることをしない

・はじめは短い距離からはじめる

ご褒美のおやつはどのくらいあげればいい?

ご褒美に市販のジャーキーをあげる方も多いかと思います。

一度にあげるご褒美の量はほんの少しでOKです。

犬の大きさにもよりますが、いつも与えているドッグフードの、粒の半分~1粒分くらいで十分です。

ただし、ご褒美でおやつをあげた分、食事の量を減らして1日の摂取カロリーを調節しましょう。

たまにでっかいジャーキーをまるまる一本与えるワイルドな人がいますよね。

あげ過ぎです…

ちなみに市販のおやつじゃなくても、味付けせずに茹でた鶏肉やレバー、焼いてほぐした魚もおすすめです。犬がすごく喜びます。

しつけの時にご褒美のおやつをあげたくない

よく「おやつを使ってしつけをするのは、本当の信頼関係ではない!」と言う人がいます。

でもよく考えてください。

そもそも”しつけ”なんて人間の勝手な価値観に犬を合わせているだけですよね。

しつけはあくまでも、犬と人間が一緒に楽しく、安全に暮らすための手段です。

飼い主に都合がいい犬に仕立てるものであってはならないと思います。

だからご褒美くらいあげていいでしょ?

頑固におやつを使わないでトレーニングをして、上手く行かないからと言ってイライラしている人が多いです。

結果的に犬にストレスを与えているだけですし、そうなったら信頼関係なんて築けるはずもありません。

犬が良いことをしたら一番喜ぶものをあげるのは当たり前だと思います。

おやつでもいいし、おやつよりおもちゃが好きなら、一緒におもちゃで遊んであげましょう。

「ご褒美がないと何もしない犬になるのでは?」という心配も無用です。

指示と動作を関連付けて覚えてしまえば、ご褒美がなくても指示だけで動けるようになります。

でも、いくら完璧にマスターしたとしても、時々ご褒美をあげてください。

犬が頑張っていれば、自然とご褒美をあげたくなりますし、犬も褒めてもらったら余計頑張ります。

お互いのことをよく考えてあげることが本当の信頼関係ですよね!

ココたん
最後までありがとうございました🐕

こちらもあわせてご覧ください

→超簡単!犬のお座りと待ての教え方「初心者でもすぐに出来ました」

スポンサーリンク

シェアする

フォローする


ページトップ