モグワンの塩分は大丈夫??「間違った情報は犬を死なせてしまいます」

モグワンの塩分は体に毒?のアイキャッチ画像

モグワンドッグフードには100gあたり0.29%のナトリウムが入っています。

「犬に塩分は必要ない」

「塩分の入ったドッグフードは犬の体に毒、危険」

そんな風に言われていますよね。

モグワンは100g当たり0.29%のナトリウムが入っていますが大丈夫なんでしょうか?

実は市販されているほとんどのドッグフードにナトリウムが入っています。

素材に含まれる塩分という場合もあれば、あとから添加していることもあります。

どちらにしろ塩分が入っていることに変わりはありません。

”塩分は犬の体に毒になる”というなら、ほぼ全てのドッグフードがダメということになりますよね。

「それなら安心して食べさせるドッグフードはないの?」

と疑問や不安をお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで今回は『モグワンに入っている塩分は危険なのか?』『そもそも犬に塩分が必要なのか?』について解説します。

そもそも犬に塩分は必要なのか?

指示棒を持つ柴犬のイラスト

結論からお話します。

犬に塩分は必ず必要です

正確に言えば、塩分がなければ犬は生きていけません。

塩分には、

・細胞を正常に保つ

・栄養の消化吸収を助ける

・神経や筋肉の動きを調節する

などの働きがあります。

犬の塩分が不足すると、

・水分調整がおかしくなる

・栄養が吸収できず成長不全になる

・筋肉の痙攣、感覚障害、食欲不振、疲労

といった症状があらわれます。

そして重度になれば呼吸困難、昏睡、最悪の場合は死亡します

犬にとって塩分不足はとっても恐ろしいことなんです。

過度に塩分を制限してしまったら、

犬を死なせてしまいます

モグワンの塩分は大丈夫?

モグワンには100g当たり0.29%のナトリウムが入っていますが、この割合は市販されているドッグフードの平均くらいでまったく問題ありません。

通常のドッグフードには0.2~0.4%くらいのナトリウムが入っており、海外の製品は塩分が多めになっています。

ドッグフードの栄養基準を定めるAAFCO(米国飼料検査官協会)では、犬の1日に必要なナトリウム量を子犬(幼犬)で0.3%、成犬で0.08%としています。

そのため殆どのドッグフードが塩分量を100g当たり0.3%くらいに設定しています。

犬の体に必要だから塩分を入れているのです。

”食いつきをよくするために塩分を入れている”など言われたりもしますが、食いつきをよくしたいなら香りをつけたり、脂っぽくするほうが効果があります。

あくまでも栄養のために塩が使われています。

「でも犬は塩分を排出できないんでしょ?たくさん摂ったら腎臓が悪くなっちゃう、やっぱり毒だよ」

そんな風に考える人も多いでしょう。

では、犬は本当に塩分を排出できないのでしょうか?

犬は不要な塩分を排出できない?

メモをとる柴犬のイラスト

人ではナトリウム(塩分)の排泄方法として汗がありますが、犬は汗をかきません。

ナトリウムの消費量が少なければ摂取する量も少なくてすみます。

必要な塩分は人間の約3分の1程度です。

犬も人間と同様に、塩分を摂りすぎると体内に蓄積され、腎臓などに大きな負担をかけてしまいます。

⇧このような話を聞いたことはありませんか?

でもこの説明は正しくありません。

というか全く根拠のない嘘に近いものです。

まず、人間が汗から塩分を排泄するのは1割程度です。

90%は尿として排泄されます。

ですので犬が汗をかかないから塩分が少なくて良いという話にはなりません。

そして1/3しか必要ないという根拠はまったくないのです。

とは言うものの人と犬とでは体重が違いますので、人間よりは少なくて大丈夫です。

万が一たくさん塩分をたくさん摂取した場合は、ちゃんと排出されます。

実は人間より犬のほうが塩分排泄能力が遥かに優れています。

「でも塩分を摂り過ぎたら腎臓病になるでしょ?」

「心臓病になるんじゃないの?」

「高血圧になっちゃうよ」

そんな風に思う方もいるかもしれませんね。

しかしながら、塩分の摂り過ぎで犬が高血圧になることはまずありません。

そして犬の腎臓病や心臓病と塩分の関連性もありません。

<犬の急性腎不全の原因>

・重度の脱水、心臓病、敗血症

・人間の薬、鉛、溶剤などの薬物中毒

・尿路結石、腫瘍、膀胱破裂

<犬の慢性腎不全の原因>

・多くは原因不明

<犬の心臓病の原因>

・寄生虫の感染(フィラリア症)

・先天性の心臓疾患

・僧房弁閉鎖不全症(遺伝要因が強いと言われています)

このように、塩分と犬の病気には因果関係がほぼありません。

健康な犬なら、ちゃんと不要な塩分を排出するので問題は起きないのです。

それならどのくらい塩分を与えて大丈夫なのか気になりますよね。

多くの論文でも示されている数値は、

通常量で人間換算で10g~26g程度です。

人間の塩分が1日10g前後なので、人と同じ量を摂っても全く問題がないんです。

ちょっとびっくりした方もいると思いますが、実証されている事実です。

でも一つだけ注意点があります。

これはあくまで健康な犬の場合です。

すでに持病がある犬は塩分の摂り過ぎはいけません。

腎不全の犬は塩分制限が必要

獣医と犬のイラスト

シニア犬では腎不全になっているケースも多くなります。

腎臓の機能が落ちていれば、不要な塩分を排出することができなくなり、むくみや心臓に負担をかける原因になります。

結果的に腎不全の症状を悪化させてしまいますので、腎不全や心不全がある犬は塩分を摂り過ぎないように注意が必要です。

まとめ:ドッグフードの塩分は全く問題なし

ドッグフードに入っている程度の塩分は犬にとって全く問題になりません。

もちろんモグワンも安心して使えるフードです。

特にモグワンは高たんぱく質・低脂肪で無添加なので、犬の内蔵を丈夫にして、体に負担をかけません。

しかもオメガ3脂肪酸や関節保護成分が豊富で、さらに高品質な食物繊維と乳酸菌でお腹の健康にもこだわっています。

これだけ充実したものはなかなかありませんので、本当に愛犬を大切に思っている方ならぜひ試して頂きたいフードです。

モグワンの詳しい情報はこちら

こちらも合わせてご覧ください⇩

→モグワンドッグフードのレビュー

→「モグワンが犬の肝臓に良い」はウソ?




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