うちの愛犬がお花見で桜を食べちゃうけど害はない?有毒な花はある?

ココたん
どうも、お花を見るのが好きな柴犬のココたんです🌸

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕 

ここ最近暖かいというか、暑いくらいの日が続き、桜も一気に咲き、もう今日あたりは終わり始めている感じです。

ココたんも昨日、一昨日とお花見に行ってきました。

平日でもたくさん人が見に来ていて興奮気味だったみたい。

ま、犬は桜を見て「きれいだな」とかは思わないでしょうが、

にぎやかな雰囲気を楽しんでいるのかもしれません。

そんなココたんですが、ひらひら落ちてくる桜の花びらを「ぱくっ」っと食べてしまうんですと。

桜のいい香りがするのかな?

「花より団子」とはよく言ったものですが、ココたんの場合は「花も団子も」といったところでしょうか。

ところで桜って食べても大丈夫なのでしょうか??

花びらは生のまま食べても特に害はない

人間の場合は塩漬けにした桜の花を料理やお菓子に使いますよね。

人も犬も、桜の花びらをそのまま食べても一応問題はないです。

種子や果肉には要注意

ひらひらと落ちてきた花びらなら少しくらい食べても害はありませんが、

桜の葉っぱや種子、果肉、樹皮にはそのまま食べると人間や犬にとって有毒になる成分が含まれるので注意してくださいね。

また、桜が植えてある場所には農薬や除草剤がまかれている可能性もあるので、地面に落ちた花びらを食べるのは危ないですし、拾い食いのクセがつくのでやめさせましょう。

ココたん
拾い食いじゃないよ。空中食いだよ。

お花見、空中食べを存分に楽しんだココたん、満足そうな顔です。

k-kun
コレ、どういう感情の顔?

「やっぱりきれいな花を見ると心が落ち着きます」

桜の花びらには毒はありませんが、中には犬にとって有害な花もあるので注意しましょう。

犬にとって有毒・有害な花

身近に咲いている花の中にも、犬にとって有害なものがたくさんあります。

中でも危険なのがユリやチューリップなどのユリ科の植物です。

犬が中毒を起こす食材として有名な玉ねぎも実はユリ科なのです。

有害な花はたくさんあって覚えるのが大変です。

基本的に犬には花を食べさせないようにしつけましょう。

~犬にとって有害な植物~

ユリ(ユリ科)

全ての部位が有害です。

特に球根が毒性が高く、少量でも腎臓へ大きな影響を及ぼします。

チューリップ(ユリ科)

すべての部位が危険です。

心臓毒のツリピンを含んでおり、瞳孔の拡大・めまい・下痢・嘔吐・血便・呼吸困難・粘膜の乾燥などのさまざまな症状を引き起こします。

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

すべての部位が有毒です。

吐き気・下痢などの症状があらわれ、酷いときは中枢神経の麻痺を起こすこともあります。

スイセン(ヒガンバナ科)

すべの部位に有毒です。

特に球根は毒性が強く、下痢・腹痛・よだれ・血圧低下などの症状を引き起こします。

アサガオ(ヒルガオ科)

アサガオの種は嘔吐・下痢・反射低下などを引き起こします。

アジサイ(アジサイ科)

つぼみや葉の部分が有害で、過呼吸・ふらつき・けいれん・麻痺などの症状を発症します。

スズラン(スズラン亜科)

すべての部位が有毒で、特に種や球根が危険です。

下痢・吐き気・不整脈などの症状を起こします。

ツツジ(ツツジ科)

すべての部位に毒性があります。

蜜や葉に含まれているグラヤノトキシンという成分により、筋力低下・嘔吐・下痢・視力障害・けいれん・昏睡などの症状を起こします。

パンジー(スミレ科)

根や茎に毒性があります。

嘔吐・神経麻痺・心臓麻痺を招く恐れがあります。

犬が花を食べてしまった時の対処法

理由はよくわかっていませんが、散歩中に草を食べるワンちゃんがいます。

咲いている花を食べる犬はあまりいないと思いますが、もしも花を食べて体調を崩してしまったらすぐに病院に行って何の花を食べたか獣医に伝えましょう。

前もって電話で「○○の花を食べてしまった」と連絡しておけば処置の準備がスムーズにできます。

まとめ

身近に咲いている花にも有毒なものがたくさんあって驚きます。

散歩中だけでなく、ガーデニングや生け花などが好きなお家には花がたくさんあるので注意が必要です。

好んで花を食べる犬は少ないと思いますが、普段から野菜を食べていたり、拾い食いがクセになっているワンちゃんは花を誤食しやすいようです。

やはり落ちているものを食べさせないしつけが大切ですね。

ココたん
最後までありがとうございました🐕

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