子犬のシャンプーはいつからOK?シャンプーの頻度や洗い方の注意点

ココたん
どうも、ココたんです🐾

このサイトをご覧いただきありがとうございます🐕

子犬は自分のオシッコやウンチを踏んづけたり、その上で眠ってしまうこともあるので、けっこう体が汚れてしまいます。

そんな時お風呂で洗ってあげたいと考える方も多いと思います。

今回は意外に知らない子犬のシャンプーに関する疑問や注意点、今まで飼ってきた犬の経験から「子犬をスムーズにシャンプーするコツ」をまとめました。

子犬はいつからシャンプーしてもいいの?頻度は?

家でシャワーをする場合

生後2~3ヵ月くらいの子犬を迎え入れることが多いと思いますが、その頃になればシャンプーをすること自体は問題ありません。

生後1ヵ月の赤ちゃんくらいだと皮膚がまだ弱かったり、体力的にも問題があるので、汚れがひどい場合のみ、部分的に洗う程度にしましょう。

基本的には3ヵ月が過ぎる頃までは無理をしてシャンプーしないほうがいいです。

柴犬のように短毛種ならすぐに乾きますが、長毛種だと乾かすのにも時間がかかって負担になります。

普段はブラッシングとぬるま湯をしぼったタオルで清潔にして、どうしても汚れがひどい場合のみ、さっと部分洗いするのが良いと思います。

ペットサロンやトリミングサロンでシャンプーする場合

ペットサロンでは、ワクチンプログラムが終了していることが条件になっている場合が多いです。

ただしワクチンが終わっていても、まだ小さい子犬が長時間慣れない所にいるのは負担になるので、生後4ヶ月にならないと受け入れてくれないサロンもあります。

シャンプーの頻度は?

汚れた足だけ、お尻だけという部分洗いなら2週間に1回、全身を洗うなら1ヶ月に1回程度が目安です。

洗い過ぎは体の負担になりますし、皮膚や被毛にとっても良くありません。

成犬になってもシャンプーは多くて2週間に1回、通常は月に1回で清潔な状態を保つことができます。

くれぐれも洗いすぎないようにしましょう。

お家でシャンプーをする時の注意点

子犬のシャンプーは想像以上に負担がかかりますのでなるべく手早く、優しく洗うのが基本です。

自宅で子犬のシャンプーをする時の注意点は以下の4点です。

🚿ワクチン接種直後は避ける

ワクチンの注射をした後にシャンプーをする場合は1週間ほど空けましょう。

🚿なるべく短時間で終わらせる「場合によっては部分洗いで」

シャンプーは子犬の体への負担もありますが、精神的にもストレスになります。

時間がかかるほどストレスは大きくなるので、なるべく短時間で終わらせましょう。

最初のシャンプーでショックを受けるようなことがあると、トラウマのようになってその後のシャンプーがとても大変になります。

はじめから無理をせずに、まずは足だけなどの部分洗いでOKとしましょう。

🚿お湯の温度、乾かす時のドライヤーの温度に気を付ける

犬、特に子犬の皮膚は人間に比べて薄いので、お湯の温度は人間が少しぬるく感じる程度にしましょう。(37度くらいで冷たすぎてもダメです。)

洗った後はタオルでよくふいてから、犬の体温が低下しないようにドライヤーで手早く乾かします。ドライヤーの温度にも気を付けます。

お腹が冷えやすいので最初に乾かします。

🚿シャンプーをした後に吐いてしまうことがある

子犬をシャンプーした後にストレスや体温の低下で吐いてしまうことは珍しくありません。

しかし子犬の嘔吐は危険な場合もあるので念のため病院に連絡しましょう。

子犬をスムーズにシャンプーするコツ

シャンプーしたてのココたん(生後5ヶ月)

基本的にシャンプーが大好きというワンちゃんはいません。

嫌がるのが当たり前なので上手く行かなくても「自分のやり方が悪いんだ」と思わないでください。特に毛の長い犬種は難しいのでプロの方に任せるのも良い判断です。

我が家のココたんは柴犬なのでけっこう楽です。

子犬の頃は汚れた部分だけシャワーで軽く流していました。

はじめて全身をシャンプーした時は全く嫌がりませんでした。何が起きたかわかっていなかったみたいです。

その後理解力が上がるに連れてシャンプーを嫌がるようになりましたが、シャワーで体を濡らすと諦めて大人しくなってくれるので助かっています。

参考までに今まで飼ってきた犬に実践してきたシャンプーのポイントをまとめました。

【子犬をスムーズにシャンプーする手順】

① 洗った後にすぐ乾かせるように、タオル・ドライヤーを準備しておく(興奮して暴れるので)

② 犬用の洗面器にあらかじめシャンプーを泡立てておく

③ 緊張しないように何気なく抱っこしてお風呂に行く

④ キレイキレイするよ~とおだてながら勢いを弱めにシャワーを出す(ビックリしないように)

⑤ シャワーヘッドを犬の体に密着させるようにして濡らしていく

⑥ 泡立てておいたシャンプーで優しく洗う

⑦ キレイになったね~とおだてながら泡を残さず洗い流す

⑧ 急いで乾かす

⑨ 頑張ったね~と誉める

⑩ リビングで暴れる

シャワーの「ジャーッ」という音にすごく敏感なので、なるべく音を立てないのと、短時間で終わらせるのがポイントだと思います。

子犬にも優しい低刺激のシャンプー

我が家の柴犬ココたんは、子犬の頃毛の量が少なく皮ふに発赤ができ、健康診断で「アレルギーですね」と言われてしまいました。

そのせいか皮膚が弱いようで、ホームセンターで買ったシャンプー(ある程度値段が高い物)ではフケのようなものが出てしまいました。

その後動物病院の先生がすすめてくれたオーガニックのシャンプーに替えるとフケの症状がなくなったのです。

やはり体質によってシャンプーも考えなければならないようです。

以前使っていたオーガニックシャンプー『ハッピーピーター』

オーストラリアAOC認定のオーガニックシャンプーです。

ラベンダーやレモンのような香りで皮膚にも異常が出ずに被毛がツヤツヤになりました。

250mlしか入っていませんが3倍くらいに薄めて使うので値段的にも普通くらいだと思います。

ただしシャンプーだけだとパサパサにはならないものの、フワッフワッの仕上がりとはいかないのでリンスもしたほうがいいです。

ちなみにシャンプーに使われているレモンユーカリには虫よけ効果もあるとのことです。

実際の効果は不明でした。

現在使っている『ミネラルスパシャンプー』

ナノミネラル配合シャンプー『ミネラルスパシャンプー』

ハッピーピーターはすごく良かったでのすがリンスが必要です。

リンスの手間とココたんの負担を考えると一回でシャンプーとトリートメントができる方がいいです。

そこで現在はこれ一本でトリートメントのいらないミネラルスパシャンプーというものを使っています。

これはオーガニックではないですが、犬の肌への刺激や負担になる石油由来成分・塩素・アルコール・パラベンを一切使用していません。

皮膚の症状も出ませんし、シャンプーだけで被毛がツヤツヤ・フワフワに仕上がるので気に入っています。

香りもすごく自然で、洗い終わると殆ど匂いが残らないところもいいと思います。

昔は全く知識がなくて犬を湯船に入れていた

もう30年くらい前のこと。

一番最初に飼った犬はシャワーじゃなくて一緒に湯船に入っていました。

全く知識がなかったので、犬もお風呂につかるものだと思っていたのです。

すごく緊張して怖がっていたので、今考えると可哀そうなことをしていました。

でもシャンプーだけはすごく高価なものを使っていたおかげか、会う人会う人に「毛並みがいい犬だね」と言われていました。

その後の経験から犬の洗い過ぎは絶対ダメ、安すぎるシャンプーは良くない、シャワーの時間はなるべく短くするのが良いことがわかりました。

ココたん
シャンプーは上手く行かないことがあるかもしれないけど、ワンちゃんはお世話してもらって嬉しいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました🐕

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