低脂肪ドッグフードおすすめ5選「膵炎の食事療法に最適なフードは?」

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このページでは「低脂肪ドッグフードの選び方」と「膵炎の食事療法に最適なフード」についてまとめてあります。

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膵炎の食事療法やダイエットのために低脂肪ドッグフードをお探しの方は多いと思います。

確かにそのようなワンちゃんに低脂肪のドッグフードはメリットがあります。

でも注意してください。

脂肪というと「身体に悪い物」という感じがしますが、犬にとっては非常に重要な栄養です。

安易に低脂肪フードを使うと、愛犬の健康に悪影響を及ぼし、危険な状態にしてしまうこともあるんです。

そこでこのページでは、「脂肪の役割」「低脂肪ドッグフードが必要なケース」について解説し、みなさんの愛犬に安心して使える低脂肪ドッグフードをご紹介いたします。

● すぐに見たい項目があれば下の目次[表示]から選んでください。

脂肪とは何か?

女性の獣医が笑顔で説明しているところ

脂肪は1個の「グリセリン」に3個の「脂肪酸」からできています。

脂肪には様々な種類がありますが、違いは脂肪酸の種類です。

脂肪酸には、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸などありますが、犬にとって特に重要なのはオメガ3脂肪酸です。

犬にとって脂肪の役割は?

 脂肪の役割

・効率の良いエネルギー

・体温を保つ

・皮膚や被毛を健康に保つ

・炎症を抑える

効率の良いエネルギー

炭水化物やタンパク質より、約2.5倍も高いエネルギーを含んでいるので、効率的にエネルギーを供給してくれます。

その他には、細胞膜を構成する成分になったり、性ホルモンや胆汁酸の原料になります。

体温を保つ

皮下脂肪は体温を保つのに役立ちます。

特に寒い地域で産まれた犬種は皮下脂肪がつきやすい体質になっています。(シベリアンハスキー、柴犬など)

皮膚や被毛を健康に保つ

皮膚や被毛の元になるのはアミノ酸(たんぱく質)ですが、脂肪酸がないと皮膚がカサカサしたり、被毛がパサパサになったり、皮膚トラブルの原因になります。

炎症を抑える

オメガ3脂肪酸には炎症を抑える働きがあります。

皮膚炎や関節炎、肝炎など

脂肪が不足するとどうなるの?

バツのプレートを持っている犬のイラスト

・エネルギーが不足して元気がなくなる

・性ホルモン異常、繁殖機能がストップする

・皮膚がカサカサ、被毛のツヤがなくなる

・フケが出る

・皮膚炎、脱毛

・妊娠中に不足すると、新生子の異常や死亡が起こります

・子犬で不足すると身体の臓器や機能が正常に発達しない

など…

脂肪が足りないと、犬の身体に様々な問題が出てしまいます。

このように脂肪はとても重要な栄養なのですが、摂り過ぎるとどうなうのでしょうか?

脂肪を摂り過ぎると?

真剣な顔の獣医

必要以上に高脂肪食を与えると、急性膵臓炎(急性膵炎)を発症する危険性が高まります。

急性膵炎は最悪の場合は死亡してしまう恐ろしい病気です

通常であれば、市販ドッグフードの給餌量を守っていればまず起きません。

ですが人間の揚げ物などを与えることが問題になります。

普段からフライや天ぷら、ケーキ、パンなどを与えている方は特に注意してください。

次は脂肪を制限をしたほうがいいケースを見ていきます。

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脂肪を制限したほうがいいケース

・肥満

・膵炎

・肝臓疾患、胆嚢(たんのう)疾患

真剣な顔の獣医

● 肥満(ダイエット)

体重を減らすために、脂質を抑えて全体のカロリーを低くします。

● 膵炎

脂質が多い食事は膵臓に負担がかかります。

また、膵炎は肥満や高脂血症との関連性が高いため、犬の膵炎では脂質を制限します。

● 肝臓疾患、胆嚢(たんのう)疾患

肝臓の働きが悪いと、脂肪の消化が不十分になり膵臓に負担がかかります。

肝臓疾患や胆嚢疾患のある犬は脂質を抑える必要があります。

ただしオメガ3脂肪酸は良質な脂肪で、肝臓の炎症を抑える働きをしてくれます。

脂質は抑えても、オメガ3脂肪酸は積極的に摂るようにします。

他にもオメガ3脂肪酸を積極的に摂ったほうがいいケースがあります。

良質な脂肪を積極的に摂ったほうがいいケース

・皮膚や被毛の健康維持

・筋肉が疲労している時

・炎症性疾患(皮膚炎、関節炎、肝炎など)

・慢性腎臓病

・成長期の子犬

笑顔の獣医

● 皮膚や被毛の健康維持

オメガ3脂肪酸が皮膚・被毛を健康にする働きをしてくれます。

● 筋肉が疲労している時

効率よくエネルギーを補給し、筋肉の消耗を回復します。

● 炎症性疾患(皮膚炎、関節炎、肝炎など)

オメガ3脂肪酸には炎症を抑える作用があります。

● 慢性腎臓病

腎臓の病気ではたんぱく質を制限する必要があります。

蛋白制限を行うと、その分の摂取カロリーが減ります。

カロリー不足になると、犬は筋肉から痩せていきます。

筋肉はたんぱく質なので、それが分解されると腎臓に負担がかかります。

そこで、たんぱく質以外の栄養素である「糖質」と「脂質」でカロリーを補給する必要があるのです。

● 成長期の子犬

成長のためにエネルギーをたくさん必要としますが、子犬はデンプンの消化能力が未熟なため、エネルギー源として脂肪を多く含む食事が適しています。

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犬の膵炎に対する食事対策

真剣な顔の獣医

犬の膵炎は、食事(ドッグフード)と密接に関係した病気です。

急性膵炎と慢性膵炎とで、症状や治療内容は変わってきますが、食事対策が非常に重要になります。

ここでは、「膵臓の役割」「膵炎の症状」「膵炎の食事で気を付けるポイント」について説明します。

膵臓の役割

膵臓の主な役割は2つです。

1つ目は、「膵液」という消化液を分泌することです。

膵液の中には多くの消化酵素が含まれており、食べ物の消化を助けます。

2つ目は、インスリンなどのホルモンを分泌し、血糖値を一定濃度にコントロールする働きです。

膵臓がダメージを受けたり、疲弊してインスリンの分泌が低下したりすると、血糖値が上昇し、糖尿病を引き起こしてしまいます。

急性膵炎の症状

急で激しい嘔吐・下痢・発熱・腹痛などの症状がみられます。

食事をとれなくなることも急性膵炎の特徴的な症状です。

(原因)

・高脂肪、低タンパク質の食事(ドッグフード)

・薬物の誤飲、薬の副作用

・感染症

・クッシング症候群など他の病気

・ストレス

…など

慢性膵炎の症状

慢性膵炎の症状は長期間の下痢と嘔吐です。

ワンちゃんによっては食欲がなくなったり、元気がなくなることもあります。

慢性膵炎になると高脂血症、糖尿病を併発するケースも少なくありません。

(原因)

犬の慢性膵炎の原因は急性膵炎と同じです。

急性膵炎が再発して慢性膵炎にいこうするケースも多いです。

犬の膵炎の食事対策で重要な4つのポイント

犬の膵炎の食事対策~4つのポイント~

低脂肪

低糖質

消化の良いたんぱく質

腸内環境を整える

1.低脂肪

犬の膵炎の食事対策で最も重要なのが『低脂肪』です。

膵炎になると消化酵素の分泌低下により、脂肪の消化と代謝が上手く行きません。

高脂肪の食事やドッグフードは与えないでください。

ドッグフードなら脂肪が10%以下を選びましょう。

2.低糖質

先ほどもお話しましたが、犬の膵炎では「糖尿病」の発症リスクが高くなります。

そのため、糖質と炭水化物の摂り過ぎには注意が必要です。

食事(ドッグフード)以外でも人間のおやつをむやみに与えてはいけません。

3.消化の良いたんぱく質

膵炎では胃腸に長く食物がとどまることで膵臓に負担をかけてしまいます。

消化しやすいたんぱく質を与えることが膵炎の犬には大切です。

ただし、小麦に含まれるたんぱく質(グルテン)などは犬の胃腸で消化されにくいです。

また食物繊維を摂りすぎても消化が難しくなります。

肉・魚といった動物性たんぱく質を中心とした食事にしましょう。

4.腸内環境を整える

犬の膵炎では、腸で分泌される「膵液」がうまく働かず、腸に負担がかかってしまうことがあります。

そのため、腸内環境を整え、腸を健康にする食事(ドッグフード)が大切です。

食物繊維は、腸の運動性をアップし善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる食材です。

ただし、「食物繊維なら何でもOK」「食物繊維は多いほど良い」というわけではありません。

犬の腸に優しいのは、イモ類・キノコなどの食物繊維を適量与えることです。

以上の4つのポイントを踏まえて、膵炎の食事対策を実践してください。

中でも重要なのが「低脂肪」です。

多くの方がドッグフードをお使いになると思いますが、市販の低脂肪ドッグフードの中には危険なものがたくさんあります。

→すぐに膵炎におすすめのドッグフードを見る

危険な低脂肪ドッグフード

真顔の獣医

ほとんどの低脂肪ドッグフードは、肉類を減らして、その分穀物を多くすることで脂質の量を下げています。

この方法だと、犬にとって最も重要な動物性たんぱく質や脂肪酸が不足してしまいます。

そのような低脂肪フードを食べ続けていれば、先ほど説明したようなトラブルが身体の色んなところに出てきます

そして結果的に犬を弱らせてしまうのです

大切な愛犬の健康を考えてフードを変えたのに、そのフードが原因で犬を弱らせてしまうなんて、犬も飼い主さんも辛い想いをしてしまいます。

低脂肪フードを選ぶ時には、

「栄養がしっかり入っている」

「栄養バランスが適正」

「安全な原材料を使っている」

などの条件を必ずチェックしましょう。

そうは言っても正しく見極めることができるか不安ですよね?

そこで「十分な栄養」「栄養バランス」「品質」「安全性」の条件を満たした5つのフードをご紹介します。

この中から愛犬の好みや体質に合ったものを選んでください。

低脂肪ドッグフードおすすめ5選

【早見表】フードの名前をクリックすると下の説明に移動します。

膵炎・糖尿病がある犬心 糖&脂コントロール
病気の予防

ダイエット目的

アレルギーが心配 →アランズ
肉も魚もバランスよく→モグワン
お腹が弱い →iDish(アイディッシュ)
お魚がいい →ナチュラルバランス

低脂肪ドッグフードの中でも特に栄養、栄養バランス、品質、安全性に優れたものを厳選しました。

膵炎・糖尿病用の特別療法食と、病気予防・ダイエット目的の一般フードに分けてあります。

膵炎のある犬には「犬心 糖&脂コントロール」

犬心 糖&脂コントロール
◆ 犬心 糖&脂コントロール

原産国:日本

カロリー:325㎉(100g当たり)

粗たんぱく質:23~27%

脂質:5~9%

オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸配合

対象年齢:オールステージ対応

ヒューマングレード

添加物不使用

【原材料】

生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

犬心は、

① 血糖コントロール

② 低脂肪(5~9%)

③ 高消化性たんぱく質

④ 腸内環境改善による免疫力アップ

⑤ オメガ3脂肪酸を高配合

という特徴で膵炎・糖尿病などの疾患をケアする特別療法食です。

人間でも食べることができる安全な食材を使用し、栄養バランスも膵炎の犬に最適化されています。

一般的な特別療法食は原材料の品質、添加物などに不安があり、食いつきもよくありません。

その点『犬心』は人間が食べても美味しい生肉(牛・馬・鶏)をはじめ、新鮮な材料だけを使っているので食いつきも抜群です。

無料サンプルで実際に食いつきを試すことができるのも安心です

→犬心 糖&脂コントロールの詳しい情報はこちら

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「犬心 糖&脂コントロール」とその他の療法食の比較

商品名価格栄養品質
犬心 糖&脂コントロール
犬心
6,500円

(3㎏)

脂質5~9%

生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、花びらだけ、冬虫夏草 など

ヒューマングレード・無添加・国産
商品名価格栄養品質

みらいのドッグフード膵臓用
10,368円

(3㎏)

脂肪:7%以下

生肉(鹿,魚)、玄米、魚粉、アガリクス、冬虫夏草、耐熱性オメガ3脂肪酸 など

ヒューマングレード・無添加・国産
商品名価格栄養品質

ロイヤルカナン消化器サポート
約5,200円

(3㎏)

脂肪:8.1g

米、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、大麦 など

保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
商品名価格栄養品質

ヒルズ i/d Low Fat
約5,200円

(3㎏)

脂質:8.5%

米、コーンスターチ、小麦、コーングルテン、鶏肉(チキン、ターキー) など

動物性油脂、酸化防止剤

「ロイヤルカナン 消化器サポート(低脂肪)」は低脂肪、高消化性の療法食です。

栄養バランスの数字だけ見れば問題ありませんが、主原料が米と穀物で、化学合成された酸化防止剤と保存料、添加物が使われています。

「ヒルズ i/d Low Fat」は低脂肪、高消化性で膵炎・高脂血症などに対応した療法食です。

こちらも栄養バランスの数字は問題ありませんが、やはり原材料が米と穀物メインで、添加物なども気になります。

2つとも価格に見合った品質ではありませんし、実際の栄養面と安全性からもおすすめできるフードとは言えません。

「みらいのドッグフード(膵臓用)」は、膵炎・甲状腺機能低下症・クッシング症候群などに対応した国産の特別療法食です。

薬膳やマクロビを取り入れ、栄養バランスに優れ、品質も非常に良いフードです。

もちろん食いつきも抜群で、犬の健康を徹底的に考えたものですが価格が高いのがネックです。

「愛犬のためなら…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的にはこの値段を継続するのは現実的ではないと思います。

こうして比較してみると、「犬心」は栄養、品質、安全性に優れ、しかも価格的にもバランスがいいのがわかります。

◆ 特別療法食の比較についてまとめると…

・今のところ犬の膵炎に対応した特別療法食でおすすめするのは、「犬心 糖&脂コントロール」と「みらいのドッグフード(膵臓用)」の2つです。

・フードの内容と価格のバランスを考えると、「犬心 糖&脂コントロール」の方が価格に対して内容が充実していると言えます。

→犬心 糖&脂コントロールの詳しい情報はこちら

みらいのドッグフード(膵臓用)の詳しい情報はこちら

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アレルギーが心配なら「アランズ」

アランズナチュラルドッグフード
◆ アランズナチュラルドッグフード

原産国:イギリス

カロリー:339㎉(100g当たり)

粗たんぱく質:20%

脂質:12.5%

オメガ6脂肪酸:1.5% オメガ3脂肪酸:1.0%

対象年齢:生後7ヶ月から成犬、高齢犬まで

ヒューマングレード

小麦、大豆、乳製品、とうもろこし、牛肉・豚肉不使用

【原材料】

ラム肉55%以上、玄米18%以上、ベジタブル・ハーブミックス、全粒大麦、全粒オーツ麦、亜麻仁、テンサイ、ビール酵母、ラム精製油

アランズナチュラルドッグフードは脂質を12.5%に抑えながら、新鮮で上質なラム肉を55%以上使っています。

ラム肉のメリットは、

・アレルギーになりにくい

・ラムの脂肪はワンちゃんの体の吸収されにくい

・脂肪を燃焼させやすく、効率よくエネルギーにかえてくれるカルニチンが豊富

・滋養強壮、疲労回復効果があるのでたくさん運動できる

などがあります。

また、カルニチンには糖尿病などの生活習慣病の予防に役立つという研究報告もあります。

実は殆どのラム肉ドッグフードは、お肉より穀物が多く入っています。

それではラムの効果が期待できません。

ラムの生肉をこれだけたっぷり使っているのはアランズナチュラルドッグフードです。

アランズにはオメガ3脂肪酸も1.0%とたっぷり入っているので、皮膚や被毛ケアもしっかりできます。

アレルギーの心配があるワンちゃんには、まず試して頂きたいフードです。

アランズナチュラルドッグフードの粒

→アランズナチュラルドッグフードの詳しい情報はこちら

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お肉も魚もバランスよくあげたいなら「モグワン」

モグワンドッグフード

◆ モグワンドッグフード

原産国:イギリス

対象犬:生後4ヵ月~のあらゆる犬種

内容量:1.8㎏

カロリー:344㎉/100g

粗蛋白質:28%以上

粗脂肪:12%以上

オメガ3脂肪酸:1.63%以上 オメガ6脂肪酸:1.29%以上

グレインフリー(穀物不使用)

【主な原材料】

チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆など

「お肉も魚もバランスよくあげたい」という方にはモグワンをおすすめしています。

モグワンの特徴は、

・2種類の動物性たんぱく質だから栄養バランスがとても良い

・低脂肪

・オメガ3脂肪酸たっぷりで毛並みがフサフサツヤツヤになる

・関節保護成分がたっぷり

・乳酸菌、バナナ、リンゴがお腹に優しい

などです。

脂肪分を12%前後に抑えながら、チキン&サーモン53%とたっぷりの動物性たんぱく質が使われています。

しかも、コストの高いサツマイモ、えんどう豆、フルーツなども贅沢に使っており、身体の中から体調を良くしてくれるフードです。

低脂肪でも、毛並みや体型など『見た目の良さ』にこだわるならモグワンがベストチョイスです。

モグワンドッグフード

→モグワンの詳しい情報はこちら

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お腹の弱い子には「iDish(アイディッシュ)」

iDish(アイディッシュ)

◆ iDish(アイディッシュ)

原産国:日本

粗たんぱく質:28%以上

粗脂質:7.5%以上

酸化防止剤:なし(開封後は1ヶ月以内に使い切る)

小麦、トウモロコシ、大豆不使用

2種の乳酸菌、3種のオリゴ糖を配合

グルテンフリー(小麦不使用)

【主な原材料】

生肉(鶏肉、魚肉、豚レバー)、大麦、魚粉(かつお削り節、堅口イワシ煮干し)、ヤシ粉末、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、さつまいも(五郎島金時)、胡麻、小松菜、キャベツなど

「お腹が弱い、下痢や軟便が多い」という子にはiDish(アイディッシュ)をおすすめしています。

iDish(アイディッシュ)の特徴は、

・低脂肪

・人間が食べても美味しい国産の原材料を多く使っている

・2種類の乳酸菌と3種類のオリゴ糖を配合してお腹にやさしい

ということです。

腸内環境を整えて、お腹の調子を整えるだけでなく、病気に対する免疫力をアップさせてくれる効果も期待できます。

腸の健康はアレルギーや全身の健康に影響を及ぼすので、食事で体質を改善しておきたいところです。

脂質を7.5%前後に抑えながら、生肉(鶏肉、魚肉、豚レバー)を贅沢に使っているので、丈夫な身体作りをサポートします。

※アイディッシュは酸化防止剤を使用していないので開封したら1ヶ月以内に使い切るようにしてください。

iDish(アイディッシュ)

→iDish-アイディッシュ-の詳しい情報はこちら

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お魚系がいいなら「ナチュラルバランス」

ナチュラルバランススゥイートポテト&フィッシュ

◆ ナチュラルバランス スウィートポテト&フィッシュ

原産国:アメリカ

カロリー:327㎉/100g

粗たんぱく質:21%

脂質:10%

対象年齢:オールステージ対応

オメガ6脂肪酸:2.0%、オメガ3脂肪酸:0.3%

メインの原材料:サツマイモ、サーモン

【主な原材料】

スウィートポテト、サーモン、サーモンミール、キャノーラオイル、ポテトファイバー、自然風味、サーモンオイル、亜麻仁 など

最後にご紹介するのはナチュラルバランスです。

お魚系のフードは脂質が高くなる傾向がありますが、ナチュラルバランスは上質なサツマイモとサーモンを使うことで、脂質を10%に抑えています。

脂質は低いですが、犬に必要な栄養をしっかりと補給をすることができますよ。

ただし、原材料はサーモンよりもサツマイモの方が多くなっています。

※サツマイモは血糖値の上昇が緩やかになる低GI食材なので、太りにくい食材です。

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まとめ:低カロリーでも安全なフードを選んで欲しい

犬を抱っこしている獣医

愛犬の体調を管理してあげられるのは飼い主さんだけです。

犬の健康のために低カロリーのフードを探しているのに、栄養や原材料の質を無視して、ただ脂質を下げたフードを与えてしまっては本末転倒です。

大切な愛犬がずっと元気に暮らしていけるように、美味しくて、安全で、栄養のあるドッグフードを選んでくださいね。

もう一度膵炎の食事対策のポイントを見る

 もう一度低脂肪ドッグフードおすすめ5選を見る

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