失敗なし!ダイソー200円スキレットのシーズニング手順まとめ「錆びる原因は?」

ライフ

 

今回ご紹介するのは「ダイソー200円スキレットのシーズニング」です。

 

「シーズニング」とは、鉄製調理器具の「最初の慣らし(ならし)」のことです。

新品のスキレット、ダッチオーブン、鉄のフライパン、鉄鍋などには錆防止のワックスやオイルが塗ってあります。

 

このワックスやオイルは食べることができないので、洗剤で落とす必要があります。

でもワックスやオイルを落としただけだと、錆(サビ)が発生してしまいます。

 

そこで錆びないように鉄の表面に油膜を作るのがシーズニングです✨

初回のみ少しだけ手間がかかりますが、やり方自体はとっても簡単。

 

ここではシーズニングの手順、使わない時の保管方法を写真付きで解説していきます。

最後に簡単な料理(おつまみ?)も作ってみました🍳

 

☑すぐに見たい項目があれば下の目次よりお選び頂けます




ダイソーのスキレット S

今回使用したのは、100円ショップダイソー(DAISO)で購入した200円の「スキレットS(通称200スキ)」です。

もう一回り大きい「スキレット M(通称300スキ)」も売っていました。

シナモン
シナモン

100円ケチって200スキにしました

サイズ価格(税抜き)
スキレットS内径約130㎜×深さ22㎜200円
スキレットM内径約151㎜×深さ30㎜300円

※楕円形のステーキ皿もありました(300円税抜き)

 

ちなみにスキレットの一般的なサイズは内径15㎝~16㎝(6インチ~6と1/2インチ)や、19㎝~20㎝(8インチ)くらいです。

それに比べて、ダイソーの「スキレット S」はかなり小ぶり。

このサイズはなかなか無いので買いだと思います。

 

「200スキ」は、「エスビットのポケットストーブ」+「固形燃料」との組み合わせに丁度いい大きさです。

 

非常にコンパクトなので、旅館の夕飯みたいに1人1セット用意してもいいんじゃないでしょうか。

ポケットコンロは安価なものが出回っています👇

固形燃料はこちら👇

 

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ダイソー200円スキレットのシーズニング方法

シーズニングの手順は上の通りですが、

💡失敗しないポイントは「無駄なオイルをよく拭き取る」ことです。

 

1.洗剤で表面のワックスやシリコンを落とす

油汚れに強いJOY君を使いました。

 

結構強力にコーティングされているので、入念に洗います。

アウトドア感を出すために外でやってますが、普通にキッチンでお湯を使ったほうがよく落ちます。

 

2.タオルやキッチンペーパーで水気をとって乾燥させる

若干ワックスが残っている気もしますが…

はやりお湯で洗ったほうが落ちます。

気にせず次に進みます。

 

3.オリーブオイルなどの塩分を含まない油を薄く塗る

今回は味の素のエクストラバージンオイルを使いました。

塩分入りのバター・マーガリン等じゃなければ何でもOKです。

シナモン
シナモン

エンジンオイルとかはダメですよ

ココたん
ココたん

当たり前だ

注)もこみち君のようにたっぷりかけずに薄く塗ります。

 

鍋肌、持ち手、縁など全ての部分にオイルを塗ります。

 

4.余分な油をふき取る

この後コンロで焼きますが、余分なオイルが残っていると焦げ付いたり、表面がデコボコになる原因となります。

💡オイルは薄くのばして、余分なオイルは良くふき取っておきましょう。

 

5.コンロで焼く

今回はカセットコンロで焼きました。

はじめは中火です。

 

しばらくすると煙がもくもく出てきます。

煙が出てきたら弱火にして、煙が出なくなるまで焼き続けます。

 

6.「3」~「5」の工程を4、5回繰り返す

たくさん繰り返すことで、油の被膜が出来てきます。

が、しかし・・・

4回も5回もやるのは面倒ですよね。

これから定期的に使用するなら、自然と油が馴染んできますので、そこまで念入りにする必要はありません。

 

7.野菜クズを炒めて鉄臭さを取る

今回はキャベツと長ネギしかありませんでしたが、

ネギ、生姜、ニンニクなどの香りの強い野菜クズで炒めます。

鍋肌も使って炒めます♪

 

8.野菜クズを捨てて、油を薄く塗ったら完成

お相撲さんのちょんまげのようにテカりました✨

では早速これで料理していきましょう。

 

すぐに使わない場合や、長期で保管する際は👇

オイルを薄く塗った状態で、新聞紙で包んでおきます。

無駄な湿気を吸ってくれるので錆びにくいです。

 

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ダイソーのスキレットは錆びる?

ネット情報では「ダイソーのスキレットは錆びやすい」という話もありますが、僕の3年使った200円スキレットは全然錆びていません。

はじめにシーズニングをした後は、特にメンテナンスはしていないので「ダイソーのスキレットが錆びる」ということはないと思います。

※使った後は水で洗って、キッチンペーパーで水分を拭いて棚に置いておくだけです。

 

ちなみにダイソーよりも、同じ時期に買ったニ○リのスキレットの方が錆びています。

こちらもダイソーと同じ使い方をしているので、なぜ錆びたのかは不明です。

錆びたとは言っても、外側なので使用上特に問題はありません。

気になるなら金たわしで擦って、もう一度シーズニングをすれば復活します。

 

スキレットが錆びる原因は、

・洗剤で洗った後に油を塗っておかなかった

・塩コショウを洗い落とすのが不十分だった

・水分の拭き取りが不十分だった

・湿気のある所に保管していた

などです。

長期保管すると「いつの間にか錆びていた」ということになるので、頻繁に使ったほうがいいですね!

 

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ダイソースキレットで簡単料理①「じゃがいもとベーコンのチーズ焼き」

材料

・玉ねぎ … 半分
・じゃがいも … 1個
・厚切りベーコン … 適量
・オリーブオイル、マヨネーズ、黒こしょう … 適量

作り方

下ごしらえ⇒じゃがいもは下茹(orレンジで加熱)しておく

  1. 薄切りにした玉ねぎを炒める(色が変わるまで)
  2. 角切りにしたベーコンを加えて炒める
  3. 角切りにしたじゃがいもを加えて炒める
  4. マヨネーズと黒こしょうをかける
  5. チーズをのせる
  6. オーブトースターでチーズに焼き色がつくまで焼く

※今回はベーコンがかなりしょっぱかったので、マヨとブラックペッパーだけにしました。

 

STEP1 玉ねぎの薄切りを炒める

スキレットに油をひいて、色が変わるまで炒めます。

 

STEP2 角切りにしたベーコンを加えて炒める

ベーコンは大きめに切ったほうが盛り上がります。

間違って頭を角刈りにしちゃダメです。

 

STEP3 角切にしたじゃがいもを加えて炒める

じゃがいもは予め下茹でするか、レンジで加熱し柔らかくしておきます。

 

STEP4 マヨネーズと黒こしょうをかける

今回はベーコンの塩気があるのでマヨネーズとブラックペッパーだけにしました。

 

STEP5 チーズをのせる

とろけるチーズのほうが「わぁ~美味しそう!」となると思います。

個人的にとろけないチーズが好きなので普通のスライスチーズにしました(2枚使用)。

 

STEP6 オーブントースターで焼いて完成

今回は8分くらい焼きました。(←それぞれのパワーで違うので調節してください)

良い感じに「ジュ~ッ」と言っています。

スキレットは激熱です。
素手で触ったら大やけどします。
必ずミトンをしてください。

 

このまま食卓のテーブルに出せるのが便利ですよね~

しばらく出来立てアツアツの状態が続くので、とっても美味しく食べることができますよ✨

 

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ダイソースキレットで簡単料理② 「シチュー肉で柔らか豚ステーキ」

カレー・シチュー用の豚肉が安く売っていたので、サイコロロースステーキ風にしてみました。

 

材料

  • 豚肉(カレー、シチュー用)
  • 玉ねぎのすりおろし(漬け込み用)
  • 塩コショウ
  • ブラックペッパー

 

作り方

下ごしらえ⇒豚肉をすりおろした玉ねぎに半日~1日漬け込んでおく

1.豚肉の表面についている玉ねぎを取り除く

2.キッチンペーパーで肉の水気をよくふきとる

3.スキレットで豚肉を焼く(しっかり焼き目をつける)

4.オーブントースター(オーブンレンジなど)で仕上げる

 

STEP1 豚肉をすりおろした玉ねぎに半日~1日漬け込んでおく

スジが多めのシチュー用(カレー用)肉も、玉ねぎのすりおろしに漬け込むことでとっても柔らかくなります。

豚肉、牛肉どちらも大丈夫です👌

 

ミルサーやミキサーを使えば玉ねぎのすりおろしも簡単です。

僕はマジックブレットを使っています。

音はうるさいけど、すごく便利ですよ♪

 

STEP2 肉についている玉ねぎを取り除く

そのまま焼いても構いませんが、玉ねぎは肉のドリップも吸い込んでいるので取り除いた方が美味しいと思います。(←多分)

 

ザァ~っと水で流しちゃいました。

 

STEP3 キッチンペーパーで肉の水気をよくとる

水分をよくとったら、塩コショウしておきます。

 

STEP4  豚肉を焼く(しっかり焼き目をつける)

今回はガーリックオイルで焼いていきます。

 

満員状態です。

お好みでブラックペッパーをかけ、しっかり焼き目を付けます。

 

STEP5 オーブントースター等で仕上げる

今回は豚肉なので、オーブンで中まで火が通るように仕上げます。

 

美味しそうに焼きあがりました。

しっかり焼いていますが、玉ねぎ効果でとっても柔らか✨

焼き肉のタレを絡めて、トンテキ風にしてもいいですね♪

 

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おすすめのスキレットはこれ

画像出典:楽天

スキレットは様々なメーカーから販売されていて、数百円から数千円するものまであります。

今回使用したダイソーのスキレットは内径13㎝が200円(税抜き)、16㎝が300円(税抜き)とかなりリーズナブル。

安いからと言って、特に不都合はありませんでした。

恐らく高い商品はそれなりの理由があると思いますが、ぶっちゃけ鉄の塊なのでデザインや大きさで選べばOKじゃないでしょうか👌

デザインと機能性でおススメのスキレットをいくつかご紹介します。

 

チャムス(CHUMS)

画像出典:楽天

チャムス(CHUMS)はウエア・バッグをはじめ、様々なアウトドアアイテムをラインナップしているカジュアルブランドです。

ファッション性の高さで大人気のチャムスですが、スキレットも可愛いデザイン♪

箱も凝ってますね。

 

画像出典:楽天

なべ底にブービーバード(チャムスのキャラクター)の刻印が入っています。

※サイズによって刻印の入り方が違います

 

画像出典:楽天

持ち手にはチャムスのロゴが刻印されています。

 

画像出典:楽天

チャムスのスキレットは3.5インチ、5インチ、6インチ、8インチ、10インチと豊富なサイズ展開。

「可愛いデザインのアイテムを揃えたい!」という❝キャンプ女子❞から絶大な支持を得て、人気商品となっています。

しかも、

6、8、10インチの鉄製スキレットは予めシーズニングされているので、今回行ったシーズニングを自分でする必要はありません。

 

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

画像出典:楽天

キャプテンスタッグは、「金物の町」で有名な新潟県三条市にある㈱パール金属のアウトドア部門として誕生しました。

使いやすく、しかも安くを第一に考えられた商品は、キャンプ入門者のみならず上級者からも人気があります。

 

画像出典:楽天

もともと発祥が金属加工メーカーであるキャプテンスタッグ。

スキレットは得意中の得意アイテムです✨

 

画像出典:楽天

例えば👆の18㎝スキレットは、2枚を重ねてコンボクッカーとして使用することで、オーブン料理などが楽しめます。

ココたん
ココたん

重ねやすいように、持ち手の部分が工夫されているんだね🐾

 

中に別売りのロストル👆を入れれば手軽に燻製も楽しめるという優れものです。

 

オーソドックスな形状のスキレットも10㎝、13㎝、16㎝、20㎝、25㎝と豊富にラインナップ。

フライパン型よりも持ちやすい「両手スキレット」もありますよ。

 

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まずはダイソーかニトリでお試し

スキレットで料理してみたいけど「使えなかったらどうしよう…。無駄になるかも…。」と迷っている方は、まずはダイソーかニトリのスキレットを購入するのがいいと思います。

どちらも手軽に買える価格です。

安いからアウトドアでも気兼ねなしにガンガン使えますし、

仮に、

「結局料理に使わなかった」となっても、キッチンに置いておくだけで素敵なインテリアになります。

シナモン
シナモン

習字の重しにもなるし、何か潰す時にもいいかも

ココたん
ココたん

何を潰すんだ

こちらはニトリのスキレットです👇

テーブルは以前ご紹介した格安アルミロールテーブル、バーナーはSOTO(ソト) レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330です。

 

この記事の内容は動画でも紹介しています👇

 

格安アルミロールテーブルの記事はこちら👇

→格安アルミロールテーブル&ヘリノックス風チェアのレビュー「本物より座り心地が良い??」

 

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